ジーナちゃんの通院 | ジーナのおうち◆アニマルコミュニケーション&ヒーリング◆ペット肖像

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ミディアムヒーラー〈霊媒〉(国際認定)Lunaです。ペットの声の通訳アニマルコミュニケーション&ヒーリングを行っています。​ヒーリングアートやペット肖像画なども描いています。オーダー可。

ジーナのおうちにようこそラブラブ
ミディアムヒーラー(国際認定)
&ヒーリングアートアーティストLunaです。
ペットの声の通訳アニマルコミュニケーターをしています。
色鉛筆&パステルでペット肖像画やヒーリングアートも描いています。

はじめましての方はこちらをどうぞ音譜
プロフィール






先日愛犬ジーナの通院DAYでした。
鼻水とくしゃみがまたはじまってしまい・・・熟睡出来ず。
深夜も息苦しくなりガハッと起きては~を朝までに何度か繰り返し。
普段はあまり痛みや苦痛を訴えてこないジーナですが今回は
「ママ~苦しいワン」と訴えてきました。

もう限界だったので抗生物質のお注射とお薬を貰ってきました。
ついにジーナ婆ちゃんもお薬服用な事態が訪れてしまったけど、これまで薬なしで腎臓も肝臓もキープしてきたからね〜ハイシニアだし仕方ないよね。上手にお薬でコントロールしていきたいです。

先生にミオクローヌスの発作も診てもらい。
光もだけど、顔周りで何か障害物あったりでもガクブルするので診てもらったらやはりそれも発作でした💧

音による発作も先生が確認して下さいましたが、耳が遠くなったのであまり聴こえてないため発作は出ませんでした。

顔周りはたとえば〜いい子いい子しようと手を伸ばした時や、ジーナのすぐ横を通ったり、猫たちがジーナに鼻チューしに行ったり〜とにかく顔周りで何かが起きると、ガクガクガクーってなります。

本人もそれを最近は理解してきて、嬉しい時も不用意に頭から突っ込んできたりとかしなくなりました。何かがそばに来そうな時は顔をそむけたり。そのへん…ジーナ頭いいな〜なんて思ったり(笑)

家族にも説明して〜むやみにバッと手を出したり頭撫でたりしないように。出来るだけ後ろから声掛けしながら近づき、背中やお尻やお腹を撫でてあげるようにしています。




ミオクロニー発作が出ないようにお散歩にはお帽子を被って行くようにしてみました。
帽子の前にサングラスやゴーグルも試してみましたが、うちの子は眼鏡系は嫌がって取ろうとしてしまうのでダメでした。散歩がストレスになってしまうのも可哀想ですしね。そこで次にお帽子を被せてみました。

帽子は嫌がる事なくそれは良いのですが~問題はジーナ婆ちゃんが私を確認するために見上げる事しなければ〜発作は出ないのですがね💦
見上げる事で光が目に入り散歩中、発作が一度出てしまいました💦💦💦
でもまあ基本〜お帽子の効果はありますね✨

こちらの帽子はハンドメイド作家さんのを購入させて頂きましたが。。。
光がなるべく入らないようにと考えると~あと一回りツバの部分が大きいといいのにな~と思いましたので~。
もしかしたら?私でもお帽子作れるかも・・・と思っています(笑)
上手に作れるか分かりませんがちょっと材料揃えて試行錯誤してみましょうかね~。

車に乗せるときも帽子つけてか、完全なる箱型クレートにinさせてじゃないと車内に入る光などでどうしても発作が出てしまいます。
日中の私一人の時の通院時などでは抱っこしてあげることが出来ないため、発作対策して載せないと車の移動も危ないですね。

おうちの中でもカーテンをシャッと勢いよく開けないようにしたり。
ジーナが寝ているベッドを日が当たらない場所に移動させたり。
考えてあげられることは色々と対策はしていますが・・・ふとしたときにどうしても発作が出てしまいますね。
光の対策よりも顔周りの衝撃による発作が出る頻度が日に日に増えて行っています。
この繰り返しによる発作が大きなてんかん発作に繋がらないように祈るばかりです。

知り合いやお客様より発作にCBDオイルがいいですよ~と沢山のお声を頂きました。が~私もオイルの存在は知っていたのですが・・・副作用で肝臓の数値が上がるということが結構な割合であるんですね。
ジーナは二年前に危篤状態になったときに肝臓系の機能がすべて爆上がりで数値が測れない程(4桁台)になり黄疸も起こしていました。
その後はハーブ治療や食事などで改善しつつも、免疫が下がったりちょっとしたときに肝臓の数値が上がってしまうのを繰り返しています。
ですので、オイルを使うことがちょっと怖くて。

今は生活するうえで気を付けてそれで防いで何とかなるのならそれにこしたことはないし、腎臓も年齢あるあるでちょっぴりですが機能が落ちてきているし、ここにきての鼻水&鼻血のお薬も飲み始めるのでオイルはちょっと今は辞めておこうと思っています。リスクが大きいかなと。

ハーブも食物もサプリも、そしてお薬もですがなんでも●●に良いよ~と聞くと試したくもなりますが、その反面副作用もあるので自分のペットの体調をよく管理してリスクも考えて、ほんとうにその子にそれは合っているのか?与えていいものか?考えて決断しないといけないですね。
それはいつも見ているお世話している私たち飼い主しか出来ないことなので。

私は今でもなるべくお薬は最小限に。出来れば飲ませたくないし、年齢的にもいつ最後を迎えてもおかしくない歳になりましたので、無理に長生きというか?させたくもないのであくまで自然に~ゆるゆるとその日が来るのがいいなと思いますが・・・なかなか現実はうまくいきませんね💦




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