大阪マラソンから3日。
筋肉痛などダメージはあまりなくて、自分でも拍子抜けするほど。
いつもなら後半は地獄のキツさなんですが、今回はそれがなくて、いい走りができた結果なのかなと思っています。
簡単に振り返りを。
まずはラップ表から。
ハーフの公式計時はなかったので、20~25kmを均等なペースで走ったと仮定したタイムを計算しています。
想定スプリットは、30kmまでキロ4分54秒、それ以降は15秒プラスの5分09秒とした事前の目安。
スタートブロックはBで、トイレに並んだこともあり、列に加わったのは閉鎖時間9時の10分前ぐらい。
既にブロックの最後尾近くでした。
初めて走る大阪マラソンで、特に気を使ったのがスタート前の防寒。
更衣室からスタートブロックまで30分ぐらい歩かされる上に、スタートブロックで15分以上待たされるのに、気温は3度という寒さ。
いろいろ迷った末に、着古したユニクロのヒートテックのインナー上下に100均のカッパ上下とエマージェンシーシート、その上にさらにカッパを羽織るという重装備。
走る直前に脱いで全て捨てましたが、寒さは全く感じず正解でした。
3万人規模の都市型マラソンは初めてなのですが、スタートの渋滞が思っていたよりひどくて、スタートラインを超えたのが号砲から2分03秒後。
しばらく渋滞は解消せず、1kmのラップが手元のGPS時計で5分19秒、2kmが5分22秒。
コースは下っているのに、想定(キロ4分54秒)から大きく遅れていることに焦りを感じ始め、とにかく平均ラップが想定に達するまでペースを上げることにしました。
序盤から脚を使ってしまうことに不安はありましたが、30kmまでは想定ラップを刻まないとサブ3・5は難しいと思っていました。
5~10kmの5kmがキロ4分48秒とコースを通じた最速ラップ。
それでも想定から18秒遅れ。
15km、20kmの通過も想定から10数秒遅れが挽回できず、ハーフ通過が1時間43分30秒ぐらい。
単純に2倍すると3時間26~7分、サブ3・5は厳しいかなと、この時点では思っていました。
なにわ筋の往復では、3時間半のペーサーとすれ違い、かなり距離があるのを確認。
25kmのなんばの交差点で家族の応援を受けました。
松屋町筋の往復では向かい風が気になって、調子がいいのか悪いのかいまひとつ分からないまま30km手前の急坂に突入。
ここで頑張らないと3時間半切れないと思い気合いを入れて走ると、意外と楽に上れて、逆に下りでは加速がつきました。
30km通過が2時間26分52秒と、初めて想定(2時間27分)に追いつきました。
後でラップを見ても、30~35kmのアップダウンで全くペースダウンしておらず、普通ならダレがちな終盤のいいアクセントになった気がします。
ここに来て、呼吸も全然キツくなくて、好調を実感。
手元の時計はキロ4分52~3秒のラップを刻んでおり、残りの距離をキロ5分で走れれば、楽に3時間半は切れると計算。
35km、40km通過も想定より大幅に速く、サブ3・5を確信。
40km地点で、佐賀にいたときのラン友さんのサプライズ応援も。
最後の2・195kmはキロ4分47秒台まで上げて、フィニッシュラインに飛び込みました。
振り返ってみれば、前半ハーフより後半ハーフの方が1分15秒速いネガティブスプリット。
スタート直後の渋滞で1分程度ロスがあったとしても、ほぼイーブンで走り切れたことになります。
フルマラソンでここまで後半のペースを維持できたのは初めてで、走っていて今までとは違った感覚がありました。
うまく調整がはまったのと、やはりシューズの進化が大きいのかなという気がしています。
これにて今シーズンは終了。
サブ3・5復帰の目標は果たしましたが、来シーズンもまだまだ頑張ります!
