フランスでは特に人気がなくても、日本では人気があるだけでなく

 

「悪の枢軸」と言われている某国の方が 日本に偽造パスポートで

 

密入国しようとした際、見つかった時の言い訳が

 

 

ディズニーランドに行きたかったから

 

 

というのは有名な話で、ディズニーには「世界を変える力がある」と

 

私は思っているので、いろんな映像配信会社を買収していることも

 

ハゲタカが買収しているのとは違って とても好感を持っています。

 

 

 

米国時間 2019年11月12日に 『Disney+(ディズニープラス)』という

 

米ウォルト・ディズニーの新動画配信サービス が スタートした翌日には

 

加入者が1千万人を超えたというのだから凄いことですよね。

 

 

開始初日には 接続障害が発生し、「ミッキーマウス」のアニメや

 

映画「スター・ウォーズ」シリーズなどの作品にアクセスできなかったそうです。

 

 

 

「アナと雪の女王2」の映画公開の後、「スタ・ウォーズ」も12月に公開になるので

 

その関連サービスが人気があるようです。

 

 

日本での「ディズニー+」の サービス開始はまだですが、

 

現在日本には  NTTdocomoで「ディズニーデラックス」という

 

ディズニー動画専用配信サービスがあり、「スター・ウォーズ」のドラマ版か何かが

 

視聴できるようになるとのことなので 調べてみると、

 

 

「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ

 

『マンダロリアン』(The Mandalorian) が  2019年12月26日から配信されるそうで

 

「マンダロリアン」は米国のDisney本社による 世界向け動画配信サービス

 

「Disney+」の目玉となる オリジナル作品 とのことです。

 

 

2019年の映画劇場公開日は12月20日なので、その頃は きっと

 

また「スター・ウォーズ」ブームで、アメリカの「ディズニー・ワールド」でしか

 

買えない「スター・ウォーズ」グッズ もあるそうなので

 

ニューイヤー・ホリデーは「ディズニー・ワールド」も人気ありそうですよね。

 

 

アメリカでは映画を劇場で鑑賞するのに都市部でチケットは10ドルくらいで、

 

日本よりずっと割安で観られるらしいので、映画館にも行きやすく

 

Disney FROZEN「アナと雪の女王2」の映画興行収入が、北米だけで

 

オープニングとしては ディズニー過去最高となる1億2700万ドル(約138億円)に

 

達すると映画関係の別の会社が試算したというから、これまたスゴイ!

 

 

「ディズニー+」 に オープニングで 1千万人 加入した というし、

 

加入していない層のファンだっているのだから、それくらい当然ですよね。

 

 

 

このブームに乗って 世界同時公開だからついでに私も早いうちに劇場にいこうかな♪

 

 

 

 

 

 

こちらは 【JIIEMAのフロク】「Beauty and the Beast」 のフィギュアも欲しかった

と同じシリーズのミッキーマウスとミニーマウス。私の私物です♪