は〜っ。


やっと娘の部屋の片付け&模様替えが終わった。


ゴミ屋敷の住人の素養を持った


典型的な「物が捨てられない」タイプの娘。


赤ちゃんの頃の本やら、オモチャも


「捨てない!」と言うので、


「絶対残す物」と、「保留」、「捨てても良いもの」を一つづつ選別。


自分一人の判断で断捨離出来たら楽だけど、


意外と労力が必要でクタクタ。


たとえば、


「トイレットペーパーの芯が大量にあるから、捨てるね?」


と言うと、


「いやーっ!何か使うかもしれない!」と大騒ぎされたけれど、


クラフトグッズや材料も大量にあり、ひとまず捨てよう?と言っても埒が明かない。


そこで、


ダディ「今、使わないでしょ?


生きてる限りトイレに行くから、トイレットペーパーの芯はいつでも手に入る。


使う時に、トイレから持っていきなさい。」


と説得して、やっと手放すことになった。


よく分からない木の棒やら、


一単語だけ書いた紙片、


何かの部品などなど…


「いつか使うかもしれない!」と言い張る物が大量にあって、


まるでゴミ屋敷の住人を説得して掃除している気分だった。


そして、一番の難関が工作の作品。


3年ぐらい前に、大きめのカゴを渡して、これに入らなくなったら作品の取捨選択するよ!


と言ったんだけど、


ディズニー映画の『魔法使いの弟子』の如く、


カゴから溢れ出る作品群。


中には、一センチ四方の紙片まで。


中には、


「これ何?」と聞いても、本人も分からないものも多数。


これらを、


一軍の作品、保留、本人も分からない何か=ゴミ。の3種類に分けさせた。


1時間以上かけて、数年分の作品を、選別して、ようやく作品入れのカゴに溢れない程度に納められた。


やれやれ、これが一番大変だった。


あとは、オモチャや本。


基本的に本は捨てない派だけど、


一番思い入れのある本以外の、完全に赤ちゃんの物は手放させることにした。


あとは、私が勝手に気に入るかも?と思って買ったけど、好きじゃないって言う本も。


『怪獣たちのいるところ』は、本屋になくて、わざわざ取り寄せた本だったけど、


「絵が怖い!」と言って、結局読まなかった…。


残念!でも、自分もそういう経験あるから、無理に親の勧めた本を読ませることもないか…と引き下がることにした。


他の読みたい子に譲った方が、本も幸せだろうし。


それでも、


いつの間にか、説得に応じたはずの赤ちゃん用の本が、元の本棚にコッソリ戻されたりして…そんなに好きならと捨てるのを諦めた。


でも、それでも、なんとか片付いた!!


本は、Sell your books というアプリをダウンロードして、売れるものは売って、売れないけど綺麗な状態のはチャリティーへ。


アプリからバーコードで一冊づつ読み取って、


あとは近所のロッカーに入れておくだけで、業者が取りに来て買い取ってくれるらしい。


本当に数ポンドだけど、まあゼロより良いよね?ってことで。


買取不可能な本も結構あって、基準が分からなかった。


同じ図鑑シリーズで、他のテーマのは買取可能なのに、不可のテーマの本もあったり…どういうこと??


それ以外の使用済みのアクティビティーブックとか、赤ちゃんの時に食べちゃったページのある本なんかはゴミとして捨てることにした。


が、結構なゴミの量でゴミ箱に入りきらないので、


数週間(回収用のゴミ箱が小さいので、一回で回収しきれない。)ほど家に置いておかないといけないのが、ちょっと嫌。


そして、今回、サイズアウトした服なんかも整理していて、


私も断捨離することにした。


サイズアウトした思い出の服を厳選して保管してきたけど、


それも年々増えていくし、


ここいらで、整理整頓しとこうっと思い、


これまで厳選してきたものから、更に絞って、


第1軍と、リメイクさせる物、チャリティーに分けた。


第1軍は、ファーストシューズやら、初めての習い事で買ったバレエシューズなど。


で、


コートやドレスなんかは嵩張るので、


「可愛い」とか「初めての」っていう枕詞に惑わされないようにしつつ、


思い出もあるしで、捨てたくはない物はリメイク行き。


で、最後に


「可愛い」だけの汚れてないサイズアウトした服は、チャリティーに出すことにした。


それにしても、よくこんなに溜め込んだな。


と言うぐらいの量の不用品が発生した。


赤ちゃんの頃は、こちらが勝手に断捨離出来たけど、もう意思がハッキリしてるから、勝手な断捨離は不可能。


自分で部屋を綺麗に保ってくれるのが一番良いんだけど、


それは難しいから、半年か1年後ぐらいに、また保護者という監査介入の整理整頓を実施しないと。