小さい胸がずっとコンプレックスでした。２０才ごろにダイエットをする前は太っていたからそれなりに胸が大きかったと思います。ダイエットして体重がどんどん落ちて行ったのはよかったのですが、胸も小さくなっていってしまいました。
その後大きくなることはもちろんなかったです。手を胸の前で合わせるポーズなどで、胸の筋肉を鍛えたりしたのですが、ムダだったようです。私に効果はありませんでした。その後はバストアップブラ、育乳ブラなど下着を変えてみました。
付けているときはそれなりにボリュームがでるのでいいのですが、とってしまうと何とも貧相な体つきになってしまいます。しかも、補正がきついので肩こりや頭痛を引き起こしてしまったりと、続けることはできませんでした。
やせた分、骨に食い込む感じがとても辛く感じました。しめつけるものが苦手になってしまい、あきらめたというか、楽をとってしまったというか…今ではもっぱらノンワイヤーブラです。
あとは、猫背を直して胸を大きく見せるようにしています。女性ホルモンを増やす と女性らしくなると言われていますので女性ホルモンを増やす方法もいろいろと試してみようと思います。
ひどい乾燥肌です。若い頃からとにかく乾く、かさかさと粉をふかないのは汗をかく季節のみといった感じ。それでも肌にハリがあってなんとか保たれていたのですが、４０代になり肌に若々しさがなくなってくると、悩みもより深刻になりますね。
そんな私がたどり着いた、自分なりの保湿ケアのポイントは洗顔後の無防備な状態の肌でいる時間をいかに短くするかということ。
いろいろと試したのですが洗顔の後、一度乾いてしまうと化粧水を丁寧に重ねても思ったように潤いません。それならばとブースター化粧水を使ってみるとこれがなかなか調子が良いのです。
お風呂上りに脱衣所でゆっくり身体を拭いてからケア、などとのんびりすることなく、湯気の立つバスルームで身体を拭いて、即、間髪入れずブースター化粧水をたっぷり使います。
服を着たら今度は高保湿タイプの化粧水をしっかり重ねづけ、髪を乾かしたらさらにもう一度、化粧水。そして最後に美容液。自分の手のひらで温めつつ、しっかり押さえながらの方がよくなじみますね。
お風呂上りが少し慌ただしいといいますか、バタバタしますが、一度も乾かすことなく丁寧に保湿すると、潤いもぐっと長持ちするようで、朝まで乾燥しないことが多いので手ごたえを感じています。
今日はヤンキースの田中の初登板の日でした。どんなピッチングを見せてくれるのかと楽しみにしていたら、何といきなり先頭打者にホームランを打たれてしまいました。
球にスピードがあり変化球も切れが鋭いのですが、どうもコントロールが定まらないようで、いつもよりも球が高く次の回も打たれてしまい、早くも２回で３失点もしていつもの田中らしいピッチングではありませんでした。
このままだとまた失点してしまうぞと思ったら、次の回からは変化球主体から直球主体のピッチングに替えて、その後は無失点で初登板で見事勝利投手になりました。
並の投手だと立て続けに失点してしまったら、このままズルズルと悪い方に行きそうですが、そこから立て直せるなんてさすが田中だと思いました。
私も中学、高校の思春期の頃、特に高校生だった頃に
ニキビに悩まされていました。
クラスには顔面にニキビが出来て赤ら顔の友人もいましたが
私のニキビはそこまでは酷くはありませんでした。
私の場合は額によくニキビが現れていました。
夜、入浴後はニキビの専用薬を塗り寝ていました。
髪が額に触るとニキビが出来やすくなる聞き寝る際は髪を上げていたものです。
額以外には胸にも少しですがニキビが現れていました。
当時は胸にも薬をよく塗っていました。
ニキビ予防には油を控えたほうが良いと聞き、
母に頼み出来るだけ油を使わない料理を作ってもらっていました。
自分でも油分の多いピーナッツなどは食べないようにしていたものです。
最近の若者は皆、キレイな肌をしているように思いますが
ニキビには悩まされていないのかなと思ってしまいます。
