【椅子が1つだけの美容室】
Aengus
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わたくし……
先日、人生で初めて〝泌尿器科〟に行きました!
行かれたことはありますか?
女性の方だと特に気になることがあってもなかなか行くのに勇気がいることですよね
それは、女性だけでなく男性でも同じだと思います
ぼく自身病院って、身体に違和感を感じても、少し様子を見て『改善しないようなら行こうかな』と、今までならそうでした
ただ、言いづらいんですが局部に違和感があって………
しばらく考えていたり、気のせいかなと思ったりで
数日その繰り返しでした。
ぼく実は、そこらへんは結構ビビりでして
気になってしまうと、時間があるときは余計に考えたり気にしてしまうタチで……。
『なんか大きな病気かな……?』
『難病とかになったらどうしよう…』
『手術とかになったら……』
そう思うと怖くなってしまうんです……
そう見えないって?笑 そんなバナナ!
でも、有り難いことに今までほとんど大きな病気はしたことがありません!
だから余計に怖いのかもしれない……
健康は買えるものではないし、誰かが代わってくれるわけでもない!
それを十二分に承知しているからこそ、健康には気を付けているつもりです
それに、自分が健康でなくなってしまったら大好きな仕事も出来なくなってしまうし、
お客様を美しく出来なくなってしまう…
それは自分の中で絶対に避けたいことなんです!
だからこそ〝健康1番〟で考えて生きています。
ぼくが仕事出来なくなったら困る方もいるはず 笑
『あんたがいなくても困らない』? そんなバナナ! 笑
だから数日気になってしまうと、考えてるのも嫌だから病院に行くことにしてます
そして今回恥ずかしながら泌尿器科に行って参りました…
診察を待つ間〝ドキドキ〟〝ドキドキ〟内心してしまい、
初めてだから『どんな感じになるのか』未知の世界に飛び込むような、清水の舞台から飛び降りるような……
大袈裟ですが、そんな感じで待っていて
自分の名前が呼ばれたので診察室に入ると、色々と先生から質問され『じゃあ触診してサーモで見てみましょう』ということになりベッドに横になりまたドキドキ……
『では、ズボンと下着を下ろしてください』と言われ、言われるがまま恥ずかしながら下ろしました
内心、〝何か大変なものが見つかったらどうしよう…〟〝大丈夫かな…〟〝何もないといいな…〟
そんな言葉が頭を駆け巡り、先生の顔をずっと見てしまいました。

不安げに心配そうに見ていたぼくのことがわかってくれたのか、少しにっこりしてくれて『凄い綺麗な状態ですよ』と言ってくれたんです
ぼくはベッドから転げ落ちそうになるくらいの安堵感でした
『なんとなくの違和感を過敏に感じてただけだと思います!』とにこやかに仰って頂いて……
〝ガビーん〟笑 と、より安堵感を頂きました
そんな時の先生の顔って、救世主のように見えるのはぼくだけでしょうか?
本当に助けて頂いたように感じて、何もなくて一安心でした。
ご心配おかけ致しました
え?心配してない……?そんなバナナ!
まだぼくには、まだ使命があるというか
〝指命〟があるということを重く受け止め、健康に気を付けてぼくを必要として下さるお客様の美のために尽くし続けたいと思います!
でも、今回
初めて泌尿器科というところに恥ずかしい気持ちがありながら意を決して行ったけど、本当に何もなくて良かったです……。
たまたまだったからかな………
タマだけに………
お後がよろしいようで………。
ps
よく結婚式のスピーチなどで聞く
男が大切にしなければいけない袋は……
『1つ目は堪忍袋!2つ目はお袋! そして3つ目は金玉袋!』
これって、今まで本当にそうだと思っていたのはここだけの話………笑
美は、
☆心から輝かせてくれる天使からの贈り物☆