1日【3名限定】
 
椅子が1つだけの美容室
 
 
 
『美容師もやっている間違ったコテの使い方〜final〜』
 
 

今のところ、7月までのご予約も徐々に頂いております

 

よろしければお早めのご連絡お待ちしております。

 

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〝生きたいように生きる〟
 
シンプルなようで1番難しいのかもしれない…。
 
あなたは、生きたいように生きていますか?
 
生きたいように生きているようで、周りに合わせていたりしていませんか?
 
 
美しくすることに抵抗を感じている人もいる
 
それは、意識していなくても無意識になっていることもあるし、
 
自分の見た目を変えることに抵抗を感じる人も……。
 
恥ずかしく思ってしまったり
 
落ち着かないからと、みんなと同じようにしてしまったり…
 
人はみんな顔が違うし、体型も違うし、好みも違うのが当たり前なのに
 
人と同じように無難にしてしまう……。
 
 
それは、〝生き方〟と同じように思います。
 
『生きたいように生きたい』
 
『でも、出来ない…』
 
そんな方が多いと聞きます。
 
それは年齢など関係なく。。。
『自分の殻を破れれば楽になる、わかってはいるけど出来ない』
 
長い間植え込まれた、〝価値観〟〝考え方〟
 
頭に刷り込まれた 〝常識〟〝道徳〟
 
 
無難にしてしまうのは、わかりますが
 
無難では、人生の楽しさも半減してしまいます。
 
 
苦しいこともあるから楽しいこともある
 
苦しいことがわからなければ、楽しさもわからない
 
無難に生きていては、どちらもわからないでしょう。
 
人生だけでなく見た目も同じ!
 
人と同じようにしていては、自分の個性にも気付けない
 
やってみたいヘアスタイルやメイク、ファッションをするのは良いと思います。でも、
 
それが、必ずしも似合うとは言えません!
 
 
人のお洒落というのは、見てきた価値観で決まってしまうからです
 
例えば、
 
『髪の毛を巻くこと』 『ミニスカートを履くこと』
 
髪の毛を巻いたりすることは、水商売をしている人に見えるという人がいる
 
ミニスカートを穿いていることも、水商売などの仕事をしている人に見えるという人もいる
 
それは、年配の人だったり、地方に行けば行くほどそう思う人が多い
 
それは、それだけの世界しか知らないからであり、わからないからです
 
それだけ世界観が小さい!ってこと。
 
 
世界を旅してきたことがあったり、海外に頻繁に旅行に行っていればそんな考えにはならないと思います
 
肌の色がみんな違うことが当たり前だし、色んな国の人がいる
 
色々な考え方があり、様々な価値観を持っている
 
お互いで認め合わなければ世界では生きていけない。
 
自己表現しなければ生きていけないといっても過言ではありません。
 
ぼくは、小さい頃は親の言うことは全て正しいと思っていたし、思わされていた
 
でも、小さいながらに親の言っていることが間違っていることもあるってことに気付いていました
 
親が用意する洋服に違和感を感じながらも着ていたこともあったし、本当に嫌だった時は反抗したこともありました
 
言われた通りにしなければ〝悪い子〟と思われてしまうように教育させられたりもしましたよね?
 
ぼくも、小さい頃はそうだったと思います
 
でも、その考え自体が間違っている。
 
子供だから言われたことをしていれば〝いい子〟というのは、 〝言われたことしか出来ない子〟になってしまう。
 
ぼくは、いつの間にか
 
親がなんと言おうが、 〝聞かない子〟になっていた
 
 
だから、自分の人生はある程度の年齢になってからは自分で決めて行動してきました
 
自分で美容師の道を進んだのも、渡英したのも自分の意思。
 
お洒落のことは、特にそうです!
 
自分が着てみたいファッション、自分がしてみたいヘアスタイルをどんどんしていました(お金無かったけど・・・笑) 
 
友達や周りの影響を受けていたのもあるかもしれないけど、本当に色々なファッションやヘアスタイルをしてきました
 
そしたら、いつの間にか自分に似合うものなどが感覚でわかってきたんです。
 
海外のいくつかの国へ旅行したことも自分に足されていき、イギリスに住んでいた時には本当に色々な経験が出来た
 
それら全てが自分に上乗せされ、今の自分があります。
 
 
『自分の見た目』
 
人の影響を受けてそのままコピーしていることは、 〝自分に似合うものがわかっている〟とは言えない!
 
人の真似でも良いけど、自分の好みもプラス出来なければそれは個性とは言わない!
 
自分を美しくすることは、意外とみなさんわかりません。
 
それは、それぞれの〝世界観〟があるから!
 
見てきた世界が狭ければ、美の間違いをしてしまう
 
見てきた世界が小さければ、人のアドバイスをそのまま鵜呑みにしてしまう
 
いつもの美しさはいかがでしょうか?
 
あなたの見てきた世界は広い?それとも小さい?
 
自信がないなら、
 
自分の美しさに気付いていないのではないでしょうか?
 
自分の美しさをわかっていないのではないでしょうか?
 
 
わかっていないなら、任せてみることもアリだと思います。
 
 
美しくすることは人生と同じ!
 
美しく輝くのか、無難になってしまうのか
 
 
すぐには美しくはなれません。
 
それは、〝あなたの想い〟も必要だから。
 
 
美しくなれるかなれないかは、気持ちや心次第ですよね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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