誰でも経験したこともあると思うし

 
今、自分の殻を破れないでもがいてる人もいると思います!
 
 
 
そういう経験がないなら、ずっと安定した生活を好んでるか
 
変化を求めないのが心地良いと思ってる人だと思う。
 
 
 
人は、3種類に分類されるといいます
 
4種類だったかな?(笑)
 
 
 
言われなくてもやる人、
 
 
言われてやる人、
 
 
言われてもやらない人、
 
 
なにも気づかない人
 
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どれが良くて、どれが悪いのかではなく    
 
それが個性だからしょうがないことだと思います
 
 
ただ、大手など色々な人と一緒に働かないといけないなら
ある程度の能力がないと誰かが負担になりますよね。。。
 
 
そんな場合は年功序列ではなく
 
負担になってしまう人が役職につくべき人だと思います
 
 
 
 
ぼくはそういう集団行動がいつからか苦痛になってました
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幼稚園、小学校、中学校、高校は中退・・・。笑
 
 
小さい頃から集団行動に慣れさせる
 
強調性をつけさせる教育なのかもしれない
 
 
みんなで同じことをして、時間も共有する。。。
 
 
それは誰かが決めたことであり
自分たちで選択したことではないのに・・・・。
 
 
 
 
ぼくの1番最初の反抗期は小学校3年生でした
 
 
友達のご両親が
ぼくや友達を連れて遊びに連れて行ってくれることになってて
 
母親が用意した洋服が気に入らなくて嫌で嫌で
 
自分が着て行きたい洋服が良いと言ったら
 
じゃあ行かなくていい!と言われたので
 
 
ぼくは、自分の着て行きたい洋服で出かけました
 
 
今思えば、それは単なる親のエゴ!
 
多分ブランドの洋服とかだったと思います
 
自分の子供をよく見せたいため
 
 
 
ぼくは自分の感情を大事にしたんです☆
その当時の自分を褒めたい 笑
 
 
 
そして成長するにつれ、座って勉強してるのが苦痛な日々
 
勉強は出来ないし、体育もあまりできないし
 
好きなことといえば、花や動物!
 
でも、男のくせに!と
 
同級生には馬鹿にされ、なんで悪いのかもわからず
 
泣いてばかりいた
 
 
本当にすぐに泣いていた小学校の低学年
 
 
学校が休みの土日は門限は17時
 
帰ってきてからは父親が家庭教師です
 
 
勉強が分からなければ殴られ蹴られ
 
母親は父親が怖くて何もできず
 
誰も助けてはくれない
 
でも教えてもらってもわからない
 
 
 
泣きながらの勉強の日々・・・
 
 
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~続く~