ヘアカラーは痛むから

あまりしない、または


期間を空ける人がたまにいます。


でもそれは

カラーのメカニズム

髪の毛に対してどう染まるのかがわかってれば、期間を空けません。


美容師でも、

〝痛むから染めないでいいですよ〟とか


〝根元だけにしましょう!〟とか

言ったりする。


ぼくは、疑問です!


あなたも 疑問 に思いませんか??(笑) (^▽^;)


「痛む」って思ってるものをお客様にするんですか?って聞きたくなる。


美容師の認識も、みなさんが思ってるほどなんでもわかってるわけではないし

なんでもできるわけではないんです!


そもそも、

痛むものって認識があるなら、改善しようとなんでしないのか、

なんでそんなものを使ってて仕事が出来るのか………。


ぼくは良いものだから、お客様に勧めるし、


似合うと思うから、カットやカラーやパーマを勧める!


それが普通ですよね!(笑)


そう思いませんか??(^_^;)


ぼくなら、カラーした色素がまだ残ってるなら

次回に、全体に染めることを勧めてます‼


それは、そのお客様の髪の毛の状態に合わせて。


ね!(*^ー^)ノ

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Aengus(エインガス)

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