前に通院してた病院グループの美術館で毎年やってる企画展。

健常者の毒親問題と私の悩んでたと言うか精神科医に指摘されてきたことは別問題だし、どこかでは私のなすりつけ合いのようなことしてるし…
ここまで回復したけどね…信用してるのは、精神科医とずっと繋がってきてる同じ病気や障害持ち、あと福島県内の別の障害の当事者やその家族だけ。
今も信用してない。
壁作ってるわけじゃなく、こっちが話しててすぐに感じるわけ。
結局は健常者寄りの方の人生をすすめてくる。
こっちは障害を受け入れて生きていくって決めてるのに、そこを健常者と同じようにしてくる人たちがいる。
ほんと無理。
四十九日は大事なことだからそれは出席するけど、あとは本当に26日の精神科まで1部の人たち以外とは接触しない。
逆に会えば会うほど、希死念慮悪化させそうだから…
再来月の自分の誕生日も、もうどうでもいい。
精神科医以外の第三者と暫く会いたくない。
名義変更できたから、日陰になってる畑のインゲン収穫して箱詰めして農協に出荷作業もあるし、稲刈りもあるから、そこにこれから向く時期になるドライフラワーの方もあるしやることはあるからそっちをやる。
ただ、本当に健常者よりにしようとしてくる、その考えを押し付けてくる人たちに暫く会いたくない。
だから茨城も今年はすべてなし。
行かない。
あと夏に茨城行って思った。
地元以上にあっちに住んだら確実に熱中症になるって。
それで高次脳機能障害悪化させるって7月に思った。
あそこですべての花栽培もできるような気温じゃなかった…
だから移住とかすることは絶対ない。
高次脳機能障害悪化させるために住む感じになる。
熱中症になったあとのことは、私が、親戚や知り合い、周りよりも分かってることだから。
2013年2014年頃に戻って、検査も一からになるってこと。
それを私が1番知ってるから。
あと今の障害者福祉の財源の問題で、長生きしたいと思ってないし。
65いや70とかになった時の人生押し付けてくる人いるけど、益々財源が厳しくなってる中で長生きしたくない。