どこかで壊れると思ったけど、やはり、告別式の途中からおかしくなり火葬場で壊れた。
式中はやはり涙がでず…
1人になりたくて、花屋のおばさんにお願いして別室で火葬終わるまで待ってたけど、1人になった瞬間、涙がとまらなくなって…
脳疲労起きてると分かりつつ無理してど田舎の人達に合わせて集団の中にいて、最後まで頑張れるかと思ったけど無理だった。
突然のことで寂しいからとかショックでの涙よりも違う方で…
最初からそうだった。
過去のことだけど、私にしてきたことは今ならネグレクト、児相案件。
それを過去のことだし、父は父で無関心の発達だろうし、母は母で心臓血管外の先生に言われてたし、だからこんな親だから、親になってはいけないような人たちだから仕方ないと思うようにするしかないと思ってたけど無理だった。
それは喪主の父に対しても。
だから、私は父が亡くなる時も同じこと思うと思う。
お通夜、告別式で涙は出ないと思う。
このネグレクトのことを知ってるのは父の姉であるおばと弟であるおじ。
母が亡くなって父の兄弟の中での仲違いが少し関係修復になったようではあるけど…
おじは、お墓とか父ができない部分やってくれるって言ってた。
今日の告別式の別室のことはおばにLINEしたら、自分の弟である父がじゃなく私が倒れるんじゃないかって心配してたらしい。
父の方が1人で何もできてないと。
私は車の部分とお金、仕事の部分の問題なだけ…
朝の会館での父の1番上の姉と弟であるおじと父と妹夫婦とご飯食べてたら、嫌いなものしか入ってないおかずのパックをそのままにしてしれっといなくなってて、私がこれ全部嫌いなものだからこのまま置いていったのかって言ったらおじとおばが父の子供からの食生活の話になって、やはり話聞く限り発達だろうなって…しか思えなくて…
おじもおばも父の偏食も笑ってた。
昔からどっちもおかしい親だと思ってたけど、ネット社会になって大人の発達障害知ってからは尚更何らかの障害あるだろうなって思うようになってた。
ど田舎だから未診断でいられるだけで…
このことがあって引っかかってて、母に対してみんなが言ってること聞いてても笑えなくて…
だから別れの言葉も妹にお願いした。
愚痴しか出てこないだろうし…
明日からはいろいろな手続き。
