去年の高次脳機能障害友の会でも支援方の話があったけど、少しでも知られて福祉が進むのはいいけど、こうなった時に必ず、当事者を騙せると思う悪徳な障害者福祉ビジネスが出てくる。
あと、もともと福祉が進んでるところと遅れてるところで格差がもっと広がりそう。
地元も福祉関連の所に高次脳機能障害について書いてあっても、麻痺とか機能的な障害ないと1人行動できると高次脳機能障害じゃないって考えの支援員もいる。
発達障害についてもそう。
本人が困って日常に支障きたしてたら障害なわけで。
逆に障害受容することで生きやすくなってる人もいる。
それを家族は認めないなんて家庭もあるけど。
知られるようになって進むのはいいけど、地元のど田舎じゃ、何年も先だろうなって思ってる。
支援員がもし理解あっても、そもそも田舎には身体と支援学校から言われた知的以外は受け入れたくない…みたいなところあるから、雇用先が少しでも理解しようと思うのか…
この前の事業側の障害者雇用セミナーなんてギリギリまで企業を募集してた。
企業向けのセミナーだったんだけど。
高次脳機能障害も福祉が進んでる市町村とまったく進んでない市町村で変わってくると思ってる。
今も頭がオカシイやつは…知能が低いやつは…って言葉を聞くし。
普通のレベルがあがればあかるほど、生きにくい時代になってる。
私は、自分の方やりつつも、法人化になった友達の茨城のさつまいもの方も秋だけやることになりそう😅
あと、犬のブリーダーの方のことで。
本当に福祉が進んで前に進める人が多くなるのはいいけど、まだまだ障害名すら知らない人たちも多いから、特に田舎はそうだから、正直…市町村の格差問題がでてくるだけだと思ってる。
来月は、3ヶ月ぶりの精神科。
来月からちょうど、新幹線と高速バスも割引きくことになるらしく、その時その時に合わせて使う。
あと、犬のこととかいろいろあって、片道は、いや…どっちも車の可能性も出てくる。
まぁ、そのお礼は米とか野菜もろもろ。笑
米騒動は一向に落ち着く気配がないけど、今のうちに知り合いとかの農家探すしかないと思う…
でも、田植えして稲刈りしたらできるものじゃないから。
種まきするための準備から始める所が殆どだし。
そこにもいろいろ経費がかかってる。
それを子供の頃から当たり前に見てきてるから、今の米騒動見てると、どちらかと言えば農家、生産者よりの考えになる。
これで、また更にお金のこと分からないから騙せるだろうと利用されてる感じがある障害者の農福連携が進んでいくのかな…
まだ、農業を本格的にやりたいって個人で頑張りたいって人にはきちんと支援するなら分かるけど、そこを無視してる作業所の支援者たちもいるから…
本来は作業所やめてその先に…の施設なわけで…
本当に農業やりたいと思ってる当事者にはきちんと支援するべきだと思うんだけど、補助金のこともあってなのかやめさせないようにしてたりするし…
出展情報
委託イベント
11/22~アトレ川越
3/22~31 大森駅構内
3/24~30 ららぽーと柏の葉
4/1~13 ペリエ海浜幕張
4/3~9 ODAKYU藤沢湘南ゲート
4/23~30 川口駅構内
常設店
池袋サンシャインアルパ ハンドメイドガーデンズ
イオンモール幕張新都心 ハンドメイドガーデンズ
対面
4/26仙台まるごとデザインマーケット(仙台国際センター)