いつもありがとうございます。

 

今日は嬉しいお知らせから。

 

当店のコースターがやっと入荷しました。

 

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注文すればすぐに届くと油断していましたが、約一ヶ月かかりましたね。

 

今後は油断ならぬ紙断しないように気を付けるとともに、コースターにも感謝したいと思っています。

 

なくなって初めてコースターの大切がよ~くわかりましたからね。

 

 

コースター復活記念として、ジントニックスクラッチキャンペーンを開催いたします。

 

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今回もハズレくじを半分抜いていますので、当選確率は二分の一になっています。

 

さて、本日は野田阪神ランチ戦争を勃発させた「かたえ」に行って来ました。

 

 

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本日の日替わりラーメン「冷麺」とあんかけ海老天丼のセットで千円。

 

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店でゴソゴソした後でしたので、冷たい冷麺がありがたかったですね。

 

ご馳走様でした。

 

ちなみに、こちらの息子さんのラーメン店「のだ麺・縁」も、すぐ近くの場所に無事移転が決まったそうです。

 

 

よかったですね。

 

次回は教えてもらいました、野田阪神ランチ戦争参戦中の「りとも」のランチに行ってみたいと思います。

 

 

さてさて、ここまで書いてきておいて放置するわけにはいかない岸和田競輪場のパールカップ。

 

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レースは先行すると思われた2番車の奥井選手がケツ2で、これをマークする形で最後方になったのは大外7番車の石井選手。

 

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本命1番車の當銘選手は位置を主張するも、これを終始横について蓋をしてきたのが3番車の柳原選手。

 

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結果的に、この柳原選手の執念深さに當銘選手は殺されました。

 

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ラスト一周半で超スローペースを嫌って、仕掛けた奥井選手に合わせて石井選手も飛び出します。

 

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奥井選手に一瞬に出し抜かれた先行二者が離される一方この動きについて行く瞬発力をみせた石井選手が番手を死守。

 

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最後は粘る奥井選手をゴール前で交わして石井選手の優勝。

 

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終わってみればベテラン勢が上位独占という結果でした。

 

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優勝した石井貴子選手は、三年前の落車事故で大怪我をされました。

 

 

今回予選落ちした児玉選手もそうですが、僕は大怪我をした選手の実力は元には戻らないと考えてしまいます。

 

 

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それが、今回G1の舞台で優勝されたのですから、彼女の努力は相当なものだったのでしょう。

 

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石井選手の完全復活を祝うと同時に、奥井選手の三日間魂を燃やし続けた熱い走りにも最大の賛辞を贈りたいと思います。

 

 

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優勝と準優勝、おめでとうございます。

 

本日の担当は「これにまったく興味がなくなっている」僕です。

 

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by「よ」