いつもありがとうございます。
「よこちゃん、最近、競馬場行ってないよね」
と、昨日、お客様に厳しく叱責を受けました・・・と、受け取りましたので、久しぶりに行って来ました京都競馬場。
競馬場内のセブンには恵方巻が大量陳列されていましたが、こんな海苔屋に作られた縁起物には見向きもせず、男は黙って「いかめし」。
このUMACAラウンジは、これまで前週に1万円以上購入しないと入れなかったのですが、今年から条件が撤廃されていました。
個人的にはこの条件は残した方がいいと思っていますが・・・。
今日は荒れましたよ。
京都の2レースで100万円馬券が出て、
東京の2レースでは70万円馬券が出て、
とうとう京都の5レースで(ほぼ)500万円馬券が出ました。
そんな当たる訳のない馬券は買う訳もなく、二杯目の焼酎を飲んでいるところでお客様と合流。
(シランケドは二着)
偶然合流した訳ですが、お客様の目的は競馬にあらずにこちら。
どうしてもみなさんに食べてもらいたかった・・・その気持ちはわかりますけれど、なんとこれ一個で950円もします。
(購入制限の意味あるのか)
ただのレトルトカレー一個で950円ですよ。
武豊が仕事の合間にコトコト煮込んでいるならまだしも、
「武さん、こんなもんでエエですか?」
「エエんとちゃいますか」
の、ようなやりとりがあるだけ(想像)の監修で950円て。
たむけんのカレーでもこんなにしないでしょう。
買ったお客様には悪いですけど、よう買いますね。
僕は京阪の淀屋橋駅にあったお店でピロシキを購入。
こちらは三つ買っても900円もしませんでした。
(オーブントースターでこんがり)
これまで比較するものがなくてわかりませんでしたけれど、パルナスのピロシキは美味しいということがわかりました。
ところで、この「『追及』したのは本当に美味しいピロシキ」のキャッチですが、『追求』が正しいのではないでしょうかね。
もし味を追い求める『追求』でなく『追及』なら、どこかにいる本当に美味しいピロシキを作る職人を捕まえて、
「このピロシキ本当に美味しいやないか!作り方を吐け!」
と、『追及』することになると思います。
そういう意味なのかもしれませんが・・・。
本日の担当は「書類の締め切りに間に合わないことに気付いて、早朝から船舶免許の更新用の証明写真を撮ってきた」僕です。
(うっすら映る人)
by「よ」