フリマボックスで、バッグフェアがはじまったのだ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



いちにちの間におきた


予想外の出来事を書くのに


てまどっていたあいだも


アルバイトや


フリマボックス↓



の行き来に


いそしんでおりまして。



この日も、


服を補充していたなら。







またまた、


お世話になっているマダムと


であった。



先日、


おもちゃではないと認定され、


持ち帰らなければならないところを


マダムのボックスに


置かせてもらっていたおさいふも、


3つとも売れていた。




さらにこの日から、


バッグフェア↓


がはじまったなら、


先輩のマダムは


心強い味方であった。




ひととおり並べ終わって、


マダムとともに


フリマボックスと同じビルの中にある


サイゼリヤへ。




これで500えん。


おそるべし、サイゼリヤのランチであった。




作戦会議もおわり、


売れているかどうか


たしかめるため、


ふたたびフリマボックスを


みにいったなら。




サイゼリヤに行く前に


出していたバッグが、すでに。




なんということでしょう。




今回は


おもちゃの時と違って


個数が制限されており、


ひとり5個までしか出せないので


売れないと次が出せないのだった。




出した個数に比例して


売り上げも上がるなら、


おおよろこびしていたなら。



なんと



2人のバッグは


ショーウィンドウに


陳列されていたのでありました。




マダムによると、


ショーウィンドウは目立たないので、


むしろ売れないそうであった。



ちなみに、


これはじぎが出しているかばんのひとつだよ。





なつかしみ。





きょうは、このへんで。 


いつも、

きょうもありがとう。


とって

も、だいすきだよ。 


また、あしたぐらいに。