こんにちは。
おまたせして、ごめんよね。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
きのうは
あげられなくてごめんなさいね。
まつ毛パーマにいったはなしです。
マダム御用達のまつ毛パーマにいきました。
とてもじょうずなかたで
根元から
ばっちりあがったなら。
これまでの
まつげにまつわるはなしを
ふりかえりますよね。
おもえば、
ずいぶんまえに
はじめて
エクステをして。
あまりの感激に。
とおもい、
エクステを一生するつもりだったなら、
油分のはいったクレンジングが
使えないため
アイラインをアートメイクで
ほどこすまでした。
しかし、
エクステをするたび
どんよくになっていったなら。
そのけっか、
自まつげは
ちょびひげのようになっていき。
ひとりでやってるとこに
いって、
めさこあいひとに
あたったりして
(↑プルプルせんとこうとおもったなら
よけいにぷるぷるした。)
さいしうてきには、
接着剤が粗悪であったのか、
目をぱっちりさせたくて
やってんのに
目がはれるという事態になり、
ついに
エクステから引退していたわけでした。
このたび
まつ毛パーマをしてくださった
先生のおはなしでは、
昔のまつげパーマとは
液もちがっており、
根元からあげることが
可能になったというおはなし。
↓
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
おまたせしてごめんよね。
とって
も、
だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。
会社を辞めてから、
健康診断うけてないなあ。
じぎのおむねが
初公開だったかもしれないまきです。
↓