こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
本日（4月18日）
『達朗 シェフの青空レストランin大阪
withじぎりん星人』
↓
感動のうちに終了いたしました✨
前日、当日の下ごしらえやしこみ。
プロはやっぱり準備に余念がありません。
その間、
メニューを書いては？
というシェフのすすめにしたがって、
書かせていただきました。
（テーブルクロスも、紙ナプキンも、
3D的に写っているグリーンも、
マダムが貸してくれました。）
そして、
いよいよです。
アスティスプマンテで
乾杯のあとは、スープから。
春芋と人参の温かいスープ。
つぎに
インゲンドレッシングのハーモニー2種。
まずは冷菜。
サーモンとホタテとりんごのタルタルサラダ
インゲンドレッシング添え。
さらに、温菜。
鮭のしもふり茸とブロッコリーのポワレ
インゲンドレッシングのソース。
ほとんどメインの魚料理と言っても
いいぐらい。
パスタは、
おいしい卵でつくる炭火焼き風カルボナーラ
3年熟成のパルミジャーノとご一緒に。
すごくいいパルミジャーノチーズを
使っていただきました。
実は、アスティスプマンテにあわせて
カルボナーラにしてくれたのですが、
この時点で誰もアスティスプマンテを
飲んでいなかったと言う‥。
本日のパンは
フレンチシェフのバターロール。
一次発酵も二次発酵も
焼くのも見せていただけて、
パンの香りにつつまれたのは、
おうちでする
青空レストランの特権。
さて、メインのお肉料理は。
達朗シェフのハンバーグステーキ
与論島の郷土料理ミシジマイと
特製デミグラスソースで。
和食も得意なシェフだからできる、
オクラの飾り切りと
ミョウガのセンスが光ります。
ひとつひとつが全部おいしくて、
合わさってもけんかしないという不思議。
こんなおいしいハンバーグは
はじめてでした。
最後7品目、デザートです。
想い出ガトーショコラ・
与論島大内農園さんの里いもアイスクリーム。
じぎがガトーショコラ好きなのをご存知で
出してくださった一品。
大きなミントも添えられています。
ひとつひとつの
食材の意味や効能がきけるのも、
シェフならではでした。
さいごに
達朗シェフから食育のお話。
お料理って、
本来はこんなにのこすところがないものなんだ、
というのは、
やっぱりきちんと話を聞かないとわからない。
早くも「また来てもらいたい」、
「つぎ企画して」の感動の声で
達朗シェフの青空レストランin大阪
は幕を閉じました。
達朗シェフ、
雨のなかを大きな荷物で
走ってくれたり、
なにも食べずに
準備してくれたり、
そのほかいろいろ
ご苦労をおかけしました。
ほんとうにありがとうございました。
そしてから、
もちろん
青空レストランが
じぎの家で開催できるようにと、
お片づけを手伝ってくれたマダムたち。
テーブルクロスや紙ナプキン、
お花や椅子、スリッパにいたるまで、
貸してくれたマダム。
ほかにも、
メレンゲの上を焼いたバーナーや
お皿、ボウル、ざる、
当たり前のものがないじぎのために
貸してくれたマダムたち。
ほんとうにありがとう。
さらには、
きょうのために
サッポロクラシックを
大量に送ってくれたココちゃん。
ありがとう。
レストランに来てくれたひとたちのために
じぎの小銭入れを作って
送ってくれたmiyuさん。
ありがとう。
そしてから、
タイトルが
じぎのごみ屋敷脱出大作戦
だったころから、
ずっと見守ってくれていたきみ。
そのあと知り合ってくれたきみも。
ほんとうに、
ほんとうにありがとう。
達朗シェフの青空レストラン
という期限をきめて
あきらめずに
それに向かっていけたのは、
きみのおかげだったよ。
ほんとうに、みはなさないでいてくれて
ありがとね。
だいすきだよ。
また、
あしたぐらいに。
おまけ。
（今ソファから見えている風景。）
そーゆーとこやで❗️
ってゆーか、
miyuさんの小銭入れも、
持って帰ってもらうの忘れてるし‼️