家政婦のじぎ、2021年初仕事。小芋をゆでるのだ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。



いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。 



ゆうくんの


お誕生日にあたり、


お祝いの言葉やみまもり、


やさしみをありがとね。



そんなきみの今年の運勢は。





(だれだ?これ)


おめでとう。



さて、


なおちゃんネタばかりで


つまらなかったのだけど


金曜日、


ことし初めて行った、


家政婦のお話を書くよね。



ほぼ野菜の下ごしらえも


一周したかと思ったなら、


まだ初めてのがありました。



この日は。




さっそく、しらべたなら。


はじめにむきにくいのを

むかなくてもいい❗️






ほかのようじをして、

もどったなら。

10分ぐらい。

ざるにあける。







あとから

切っても、

まあまあむけたけど、

はじめに切っていたら、

そこから

お湯が入って

いい感じにむけただろうとおもうよ。

というわけで、

きみは

ちゃんとこうしてね。





いつも、

きょうも

ありがとう。



だいすきだよ。


また、

あしたぐらいに。