家政婦のじぎ、大そうじ編。カーテンをつけかえるのだ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、きょうも

ありがとう。


いつも、

きみとじぎの絵本

『つきがみえないよるでさえ』の

応援、みまもりをありがとうござります。


さて、

ななチキを購入し、

家政婦のバイトに

やってきたじぎ。


大そうじの期間が

はじまって、

カーテンをはずして、

洗ったやつをかけることに

なりました。


はずすのを

手伝ってくれて、

洗ってくれて、

干しといてくれた

奥さまは、おでかけちう。


じぎは、

半乾きのカーテンを

もとのとおりに

つける。


かるい

レースカーテンは

つるしおえ、

つぎは

ドレープカーテン。













もうちょっとやったのに。

ぜんぶはずして、

かけなおし。















カーテン1枚ぶんあまるから、

あきらかにこっちではなかった。


やっぱり、

はじめつけていたほうに、

つけかえる。





おくさまがもどってきた。





かくにんしたなら。





レースのカーテンのほうが

長かったわけは。


(じぎりん合唱団2020のみなさん)







洗ったら、

ギャザーを

吊り上げてる部分が切れて、

長さがのびてしまったからでした。


きょうは、

このへんで。


あしたは、

まえのまきででてきた

トマトなべを

つかう(予定)なら、

ふくしうしておいてくださいな。


いつも、

きょうもありがとう。


だいすきだよ。


また、

あしたぐらいに。