ミステリーお出かけ、復路。帰りのバス停はどこだ⁉️のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。

っておそすぎ。

いつも、

きょうもありがとう。



去年のきょう、

昨日になってしまったけど、

miyuさんが

大阪に来てくれてた。

miyuさん、

いつもありがとう。

またいこうね。


ひゃ〜、

それからこちらは、4年前だったのきゃ。





結局、このときの出版講座で

じぎは出版することはできなかったけど、

そのあと

いろんな講座に行ったり

いろんなひとにであったりしながら

紆余曲折のすえに

去年の7月に

出すことができたのでしたよね。


ほんとに

みまもってくれてありがとう。


だから、

きみとじぎの絵本なんだよね。


いつも

みまもり、

応援ありがとう。




ミステリーお出かけのつづきをかくよね。

住吉大社でもらってきたおまもりを

持っておともだちのお見舞いにいったなら。


おともだちが

食べるヤクルトを買ってくれた

(お見舞いにいってるのに❗️)。




ふしぎでおいしかった。

こおらせてたべたことはあるが、

はじめての食感であった。

ありがとね。


エレベーターまでみおくってくれて、

そとにでたなら。




道路の反対側に渡ったものの。



駅方向にはなかった。

けっこう暗いし、畑がつづく。

ちいさいときにテレビで観て、
トラウマになっている映画
『眼には眼を』を
おもいだした。


逆の道を教えられ、
主人公が歩く方向に砂漠が
えんえんとつづく、ラストシーン。

こっわ。

もう一度、駅のほうへむかった。

信号で、バンが止まっていたなら。
バス停を聞こうと思って寄っていったなら。




場所をききたかっただけなのに、
あけてくれた。



と、きいたなら。


なんと、病院のマイクロバスで、
お勤め帰りの看護師さんが乗っていた。

(↑たこバスのこと)
(↑病院のマイクロバスのこと)
駅についた。

看護師さんとごちゃごちゃになっている
運転士さん。



ありがとう。


西明石で快速に乗り換える。



電車に乗ってしばらくしたなら。



と、おもったなら。




住吉大社からはじまった

ミステリーおでかけが、

おわりました。



いつも、

きょうもありがとう。


きみがいつも、

しあわせでありますようにね。


また、

あしたぐらいに。