こんばむわ。
いつも、
きょうも
ありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』の
応援、
みまもり
ありがとうござります。
ミステリーお出かけの話が
なかなか終わらず、
なおちゃんの緑色がなつかしいきみに、
2年前のが
でてきたなら、
ごらんくださいな。
まあまあの、まきだよ。
↓
さて、
ぜんかいのつづき。
まつがって
明石でおりてしまい、
のりかえたあと、
さらに
西明石でおりてしまい、
ようやく
大久保駅についたじぎ。
ぶじに、
改札を出たなら。
さらに、
たこバス
(ビジュアル期待したけどふつうやった。)
も、とまっていた。
ピタパを
ぴっとしようとしたなら。
ぴっとするところにも
整理券のところにも
紙が貼られていた。
運転士さんに聞いたなら。
ききまつがい?
↓
やっす。
たこバス、おそるべし。
ってか、
岡山もひゃくえんだっけ。
とはいうものの、
おひるまの
住吉大社でのおまいりで
小銭を
つかいはたしていたなら。
↓
↓
何回やっても
もどってきたなら。
*
*
(*印 5回繰り返し)
さらに、
お札をかえても、
おなじことで、
3枚目。
↓
と、おもったなら。
↓
じぎの両替さわぎで、
たこバスは1分おくれで
出発した。
目的の停留所についたなら。
バスははしりさり、
そう、ここで唐突に
結果発表。
じぎは、
おともだちのにういんした
病院に、
お見舞いにやってきたのでした。
これでやっと往路がかけました。
また、
つぎぐらいに
復路をかきますよね。
いつも、
きょうも
ありがとう。
いつも、
きみが
しあわせでありますようにね。
また、
あしたぐらいに。