こんばむわ。
いつも、
きょうも
ありがとうね。
きみが
じぎの本を
応援してくれていること、
とても
うれしみ。
じぎが
きみへの感謝や
報告を
まだ
できていないまま、
応援してもらっているのが
とても
おちつかなく、
ふがふがしているの。
じつはね。
あと
もうすこしして、
お店にならぶときがきたなら、
ちゃんと
報告をしますので、
おゆるしくださいな。
いまは、
きみの応援に
ただただ
あまえさせてもらうよね。
ほんとうに、
予約や、
応援や、
みまもりを
ありがとね。
きょうは、
地方紙の夕刊に、
のしてもらいました。
おばちゃんと
おとんのことで
実家に帰ったから、
取材をうけることができたのだね。
じぎのために
ふたりが
じぎのことを
串本に帰らせたのぢゃないのかしらと
おもったことだったよ。
いのちに関する本を
出すというときに、
からだをはって
じぎに
いのちと
むきあわせてくれるなんて、
すごい
おしえてくれかた。
そんな、
きょうのおとん。
きのうにひきつづき、
きょうもあさから、
輸血をしてもらって、
かおに紅がさす。
みほちゃんと
ちいちゃんが
お見舞いにきてくれたらし。
じぎは、
おひるから
いったなら、
みほちゃんが
かさをわすれて
また
きてくれた。
そのあと、
同じ病院に
おかあさんがにういんしている、
ひでこちゃんも
きてくれた。
みんな、
マザーテレサのようである。
ありがとう。
ゆうがた、
おかんと
行っていたなら、
おとうとも
きた。
あの、
マルベル堂昭和の名優ぽかった
おとうとである。
じぎのおとうと(青)↑。
40数年後のマルベル堂。
心屋仁之助ぢゃないよ。
信頼関係でむすばれたふたり。
おとんは、
じぎの名前は
よくわからなくなるけど、
いちばんちゃんと
わかってるのは、
おとうとのことかも。
もっと
いろいろ聞きたいのだけど
ろれつが
まわりにくくなってて
ききとりにくいのだ。
きょうは、
和歌山だとおもっていたらしく、
串本だときいて
おどろいていた。
東西南北がわからん。
と言って、
おかんに
教えてもらっていた。
あいかわらず、
ありがたいのう。
や、
天下泰平やのう。
が、
くちぐせ。
ぜんぜん
絵を描いていないので、
3年前のを
貼っておくね。
なおちゃんも、
リアルなおちゃんしか
出てきてないなら、
なつかしみではないかしら。
↓
きょうは、
しけのような、
すごいあめかぜ。
いつも、
きょうも
ありがとう。
また、
あしたぐらいに。