なのか、
おはようござります。
なのか
もはや
わかりませんが。
こんやも、
けさも、
きょうも、
ありがとう。
このまえのまきの、その2。
つづきです。
出版の講座で学んで、
心に残ったことふたつ。
ひとつめは
このまえのまきでかいた、
話しかたのこつ。
ふたつめは、
いまから書く、
「べき」と「だって」について。
相手に対して
腹をたてるとき。
それは
相手に対して、
「○○すべき」
という思いを持っているから
だと、教わりました。
こっちは、
「○○すべき」とおもっているのだから、
相手がそのとおりにしないと、
腹がたつ、
わけです。
そこで、
相手の「だって」を想像してみてください。
たとえば。
進行方向が決められている、
駅の通路。
こちらは
きちんと守って歩いているのに、
むこうから、
こちらの通路にはみ出して
向かってくるひとがいる。
きちんと、
「通るべき」道を通るべきだ。
そう思って、
むかっと
するのではなく。
相手がリクルートスーツを着て
時計を見ながら
走ってきたなら。
「だって、面接に遅れそうなんだもん。」
ということが想像できる。
そうすると、
こころもちが、楽です、
ということなのでした。
同調、同意はしなくてよくて。
ただ、
想像する。
以上です。
やってみてください。
じぎも、やってみました。
じぎを縛っている、「べき」。
相手の、「だって」。
↓
↓
きみはこんなことに
ならないように。
それから、
2つと言ったけど、
もうひとつ。
伝える責任はこちらにある、
ということ。
がむばって、
伝える努力を
していきましょう。
はい。
以上です。
ノートも見返さずに
書いたので、
こんなこと言ってないよ、
と言われるかも。
もし見直して
おかしかったなら、
別のまきで
なおしますよね。
きょうも、
いつも
ありがとう。
また、
きょうか、
あしたぐらいに。