きのうのがひどすぎたので、ちゃんと。侍魂さんの、ミステリーツアー! のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、

ありがとね。




ごほうこく。

なおちゃんの

おかあさん、

このほど、

無事に

退院いたしましたのでね。

ごしんぱいを

おかけしましたが、

ほんとに

ありがとうござりました。





さて、

そしてから、

きょうは

だいじなおきゃくさまが。



(きのう、

あまりにも

ひどいまきのときに、

リブログしてしまったので、

ふたたび

リブログするよね。)




天王寺の

歩道橋のうえで、

再会した、

侍魂さんと、

じぎ。

そして。




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侍魂さんが、

ペンダントにして、

身につけている、

みみさんを

りょうてで

ハグした、

そのとき。







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雑踏のなか、

めっさ、

侍魂さんにむかって、

てを

ふってくる、

おんなのこが、

いたらしい。



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もちろん、

じぎたちは、

おんなのこのなかみは

みみさんだと

おもっている。




侍魂さんと、

じぎは、

しばらく、

歩道橋のうえで、

たちばしをく←ごめ

たちばなしをして、

てんしばを

とおって、

新世界に向かった。


とちう、

なんども

日に焼けちゃわないかとか、

足痛くないかとか、

気づかってくれる、

侍魂さんであった。



みみさんに

いつも

こうやって、

気づかってあげてたんやろうな、

っておもったよ。





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通天閣に、


はじめてのぼる。





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(もっとかっこいいのに、じぎのさしんが
へたすぎる。ほんとに、ごめ。)



通天閣から、


ハルカスを


のぞむ。





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あっ、うちう兄弟❗️






最上かいは、かぜがつよく。





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やっば。






通天閣を


おりたなら、


串かつ


だるまに


いきました。




みみさんも。



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みみさん自身が、


お気に入りのいちまい。







そのあとは、


あべのハルカスに。


にままの ←意味不明


滑走路みたいな、


エレベーター。



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おりかなり←ごめ


おりたなら。





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通天閣より


ずいぶん高いね。





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夕陽に、なにをおもう、


侍魂。








けさはやく、

夜行バスで

ついた侍魂さんは、

ふつうに

お話ししていても、




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夜勤あけ、

みみさんと

バーに

いったときも

そうだったらしい。



マスターといっしょに、

みみさんは、

うとうとしてる

侍魂さんを

わらっていたんだって。






じぎたちは、

すれちがうひとからは、

ふたりにみえたかもしれないが、

たしかに、

さんにんだった。





そしてから、

あしたあさ、

また

あうことにして、

バイバイしたのだったよ。




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もう

はれないけど、

じぎが

歩道橋を

あがるまで、

ずっと、

ずっと

みおくってくれていた。






ありがとう、

侍魂さん。




ありがとう、

みみさんを

連れてきてくれて。



いや、

みみさんが

侍魂さんを

連れてきてくれたのか?



どちらにしても、

侍魂さんは、

やさしくて、

つよい、

ほんとうに、

りっぱな

サムライであった。






きょうも、

ほんとうに、

ありがとう。




また、

あしたぐらいにね。