こんばむわ。
いつも、
ありがとね。
こんやも、
きてくれて、
ありがとう。
じっかに、
かえってきました。
ひがえりになるから、
ちゅうちょしていたが、
かえろうと、
きめた
わけは、
のちほど
のべるとして。
まず、
おきたできごとは。
あさ、
いえをでてから、
路面電車に乗ったし、
炭酸水も買ったし、
でんしゃのなかも、
ユニクロの、
サイズの
シイルを、
ひだりむねに、
はったまま、
12時ぐらいまで
いきていた。
なんにんのひとに、
みられたやら。
津波の
ちゅういがきが、
いろちがいに、
なっていた。
まえに、
きみどりだったやつ。
でんしゃを
おりたなら、
展覧会へ。
このなかに、
知ってるかたの、
7作品が、
かざられていた、
遺作展として。
そしてわたしは、
このかたに、
ひがえりだとしても、
なやんでないで、
みにおいで、
と
いわれているきがして、
かえってきたのでした。
もう、
あえないけれども、
このかたが、
きちんと、
さくひんとともに、
いるのは、
たしか。
もちろん、
それだけでなく。
おとんと、
おかんにも
あいました。
おとんに
きかれた。
(以下、
特急くろしおのゆれによる、
ガビがひどく、
おみぐるしいことを、
おわびします。
ごめんなさいね。)
ハグを、
したなら、
おかんの、
せなかに、
おにくが
なかったことが、
いとしくて、
おもわず、
なでさすったことでした。
そしてから、
佐賀県におすまいの、
整理収納アドバイザー、
いいださんから、
おくっていただきました、
かっぱの
がぞう。
ちゃんと
しゃしんで、
お父さんかっぱも、
のせるけれど、
なおちゃんに、
そっくりでした。
おくってくだすって、
ありがとね。
さて、
きょうも、
おそくなっちゃって、
ごめんなさいね。
また、
あしたぐらいに、
おあいしましょう。
きょうも、
きてくれて、
ありがとう。