こんばむわ。
いつも、
ありがとうね。
やっぱり、
みんないると、
そくどがにぶる。
でも、
みんながいないと、
かくこともない。
そういう、
ことなんだな。
さて、
きのう、
ゆうくんの
いなかった
りゆうから、
かくよね。
そのまえのひ。
たきのは、
なおちゃんの
実家。
ろくねんまえに、
なおちゃんのおとうさんが
なくなって、
おかあさん、
つまり
ゆうくんの
おばあちゃんが
ひとりで
すんでいる。
そこに、
とつぜん、
ゆうくんが、
ひとりで
かえって、
おばあちゃんを
びっくりさせよう
という、
さくせん。
くちどめしたなら、
よくあさ。
わたしは、
おしごとへ。
なおちゃんの実家は、
えきについたなら、
かなり
ながい
のぼり坂を
いかなければ
ならないため、
LINEで、
きいたなら、
とうぜんの、
既読むし。
さすがに
夜、
9時まえに
たきのに
でんわしたなら、
ゆうくんが
でて、
すぐ
おばあちゃんに。
↓
↓
えきについたなら、
ぴたっと、
やんだ?
↓
なおちゃんのおとうさんは、
だれにも
まけないぐらいに、
ゆうくんのことが
ほんとうに、
ほんとうに、
だいすきだったので。
ゆうくんが
いえに
たどりつくまで
あめを
とめるぐらい、
わけはない、
と
おもった。
ねっ。
さ、
いくよー。
さん、
はいっ。
(じぎりん合唱団の皆さん)
そう、
こうやって、
おじいちゃんが
みまもっていてくれるかぎり、
ゆうくんは、
なにも
しんぱい
いらないな、
と
おもったことでした。
きょうは、
字が多くて、
よむの
たいへんでしたよね。
ありがとうね。
もうちょい、
おじいちゃんのとこ
かきたかったんだけど、
はれないので、
ざんねんなり。
また、
あしたぐらいに、
おあいしましょうね。
でも、
あしたは、
おとうさんのことは、
かかないよ。
テヘペロ。