こんばむわ。
けさも、
おあいしましたよね。
また、
おめにかかれて、
うれしいです。
いつも、
ありがとうね。
さて、
出発のが
まだ
書き終わらないとは、
つらすぎる。
はやく、
かかねばね。
よれよれの、
グダグダでも、
空港バスにのって
寝てれば
会社のちかくに
つくと
おもっていたわたし。
朝はやすぎて、
走っていなく、
完全に
あてがはずれた
わけだが、
ふと、
みあげたなら、
モノレールの、
文字が。
捨てる神あれば、
ひろう神あり。
そうやって、
モノレールのりばに
向かう途中、
ゆうくんと
おなじ
制服の
こたちが、
おりていくのが
みえた。
モノレールのりばの
したが、
集合場所だったっけ。
そして、
また
そのこたちの
うしろを、
おりてみたなら、
おおぜい
あつまってるとこを、
みてみたなら、
ゆうくんは、
ちゃんと
ともだちのなかにいて、
そして、
わらっていた。
もちろん、
思春期ばくれつだから、
声をかけず、
また
エスカレーターにのって、
あがりながら、
↓
ほんとうに
赤ちゃんのころは、
とか
おもってたころも、
あったっけね。
あ、
もう画像いっぱい?
描けないけど、
こうして、
ゆうくんは、
修学旅行に
たびだっていったのでした。
よ。
おそくなっちゃって、
ごめ。
なんかいも
ねそうになって、
あくびのたびに
ずがいこつ
でそうやった。
きをつけて、
おかえりくださいね。
いつも、
ありがとう。
また、
ね。