こんばむわ。
帰ってきましたよ。
富士山、
きれいだった。
きのうのアクセスを見て、
びっくりしました。
こんなに、
心配してもらってたんだなあと、
おもった。
ほんとうに、
ほんとうに、
ありがとう。
このままだと、
こころにひかかって、
先にすすめないので、
とりいそぎ、
かくね。
先生と、
話した内容。
いままでに、
描いた作品を
もっていったなら、
その結果。
まず、
これまでじぎりんに
やってもらってた、
私のキャラを、
私に、
もどす。
私のキャラとは、
ブログでは初公開。
こんなんでは、
うけないとおもって、
ブログでは
じぎりんに、
わたくしの役を
やってもらっていたのですけど。
こっちのほうが
いいという
はなしになったのです。
ゆうくんも、
このゆうくん。
会社の、
情報誌に載せていただいたものを
みせたなら、
目の大きい、
5コマ目のがいいと。
それで、
子育ての
コミックエッセイを
描く。
それなら、
なんとかなるだろうと、
いうはなしに
なりましたのです。
わたしは、
じぎりんで、
ゆるい線で
描きたいと
申したのですが、
プロの目からみると、
それでは
弱いと。
いちどだけ、
お受験のムックに
載せていただいた
作品を
みせたなら、
目の大きいのを
描くといいと。
なおちゃんは、
かっぱで
いいらしい。
じぎりんについては、
これから
細々と、
水面下で
描いてたらいいんぢゃないか
と
言われました。
そこでです。
きょう1日、
ずっと
考えていたこと。
出版にむけては、
新しいブログを
立ち上げて、
言われたとおりに、
髪の毛2本のキャラで、
子育てのやつを描いていく。
タイトルもまた
考え直す。
出版用にね。
で、
いままで
描いてきて、
きみともしりあえた、
ここは、
いままでどおり。
こそだてだけぢゃなく、
会社でのできごとや、
ジムのマダムたちとのはなしなど、
わたしが
おもしろいと
おもったことを
描く。
自由に。
そやで。
↓
ここから、
きみへの
おねがいです、
ないしょの。
それはね、
これからも、
みまもって
いてほしいってこと、
本がでるまでを。
本がでて、
ほかのひとが、
ゆうくんふぁみりーを
しりはじめたそのときに。
《わたしなんて、
本出すまえから
知ってたよ》
って、
どや顔で、
じまんしてほしい。
そしてから、
って、
いってほしい。
そのとき、
きっと、
わたしたちは、
なくでしょう。
ってか、
もう
泣いているけどね。
だって、
ずっと、
いままで
みててくれてて
ありがとう。
ひとりだったら、
続けられてない
とおもう。
ほんとうに、ほんとうに、
ありがとう。
これからも、
あらためて、
よろしくです。