博多湾の夏の風物詩といえばタチウオ!
夏場になると土日には80隻ほどのタチウオ船便が能古島周辺を取り囲み、多い人だと1日に30ー40本も...
夏のイメージが強い博多湾のタチウオですが、秋や冬でももちろん釣れます。
今年の9月から遊漁船ドナルドさんにお世話になりはじめ、タチウオライトジギングも合計15回ほどお邪魔させていただきました。
今週末、12/27も乗船します!もちろんぼくはテンヤを使わずメタルジグのみで。秋から冬にかけての太刀魚ライトジギングについて少し考察してみたいと思います。
数は減るがサイズは上がる!
秋以降のタチウオライトジギングの所管ですが「数は減ってサイズが上がる」といったイメージです。ぼくが乗ったタイミングなども関わっているとは思いますが、夏と秋冬だとこんな対比になります。
夏:数めっちゃあがる(1回15本〜30本ほど)、小さいサイズもチラホラ
秋冬:数は釣れても10本以下。サイズはF4〜の良型が多い
秋冬にテンヤ慣れした方と釣りに行ってもやっぱり数は少なめ。多い人で半日で10本程度なイメージです。
ジグのあたりは夏に比べると極端に少なく感じます。多くて当たりが7回くらい。海水温下がって活性が下がっているのも関係していそうです。ただ、時合いがあると一気に当たりが増えます。
たまに、まぐれでこんな招かざる客も。
タチウオライトジギングでよく使う、ジャッカルのビッグバッカージグで来ました。ともにボトム。タチウオの当たりもボトム付近が多いです。ちなみに秋冬は航路に出ることが多いです。この時期能古島周辺は漁師さんが罠を張るからなんだとか。色々勉強になります。
ビッグバッカージグ、ノーマルタイプもロングタイプもよく釣れます!オフショアでもショアでも使えるのがいいですね。
特殊な博多湾タチウオ
タチウオを狙うとなると、だいたい水深30-60mくらい、ジグも100g以上のものを使ったり、もちろんテンヤの号数も大きくなったりと、ヘヴィな釣りのイメージがあります。
んが、博多湾内は深くても水深16m程度。こんな浅瀬に大量にタチウオがいる生態系がとても興味深いです。何でも、天敵となる大型の青物がそこまで入ってこないからとのこと。
確かに、箱崎埠頭、中央埠頭、須崎埠頭あたりでブリやヒラマサなどの釣果をほぼ聞いたことがありません。糸島、志賀島周辺に行くとチラホラ聞きますが、水質や沖堤防がある関係のようです。
水深浅いのでジグも40-80gあれば余裕です。ぼくはおもに60gを多用しています。ビッグバッカーやファルケンRのランダムウォーク、太刀魚にサゴシも来るシーズンだとカッター嫌なのでダイソーの60gシルバーもよく使います。フラットタイプにめっちゃ当たるイメージです。
他のエリアでタチウオ船乗ってる方に話すと水深の浅さに驚かれます。なかなかレアな釣り場ですよね。
博多湾のイメージ
なんとなく、博多湾と聞くと水質が悪い、海が臭い、汚いといったイメージを持たれがちです。街に寄ると確かにそうですが、少し離れれば綺麗なもんです。唐泊当たりも博多湾ですし、志賀島付近も博多湾、能古島周辺も博多湾ですからね。
ライブ中「博多湾の魚は食べられますか?」とよく聞かれますが、ぼくは割と普通に食べます。よほど臭いがする個体等でない限りは、ですが。
街寄りの博多湾ももっときれいになるといいですけど、あれだけ工場があって生活排水流れてたら難しいですよね。
まとめ
というわけで雑にまとめます。秋冬も数は減りますがタチウオは釣れます。秋冬にタチウオ便出している遊漁船も結構ありますので是非調べてみてください!遊漁船ドナルドさんに乗られる際には是非ご一報ください。




