徳山酢で朝食を食べて、いざ比良山荘へ。


堅田駅から比良山荘まで距離ら20キロ強あります。

タクシーだと片道8,000円超え。

バスもありますが、運行本数が少なく、所要時間もかなりを要します。

そこで、湖西千堅田駅でトヨタレンタカーを借りることに。

緑生い茂る山道を走って25分くらいです。


◆鮎食べコース (15,000円+税サ15%)


◇先付

・じゅん菜のお吸い物。

じゅん菜というと5月のイメージがありますが。

今年は、某店でじゅん菜鍋を逃してしまったなぁ。


・夏野菜の白胡麻和え。

白瓜や岩茸を白胡麻で和えてあります。

何気に濃厚な料理を先付けに持ってきますね。


◇八寸

・真っ赤な川海老が印象的 (≧∀≦)

・赤梅蜜煮

・鮎なれ寿司。。。これやばい

・酢漬けのみょうがで巻いた寿司

・夏鹿のロースト

・早松竹(さまつたけ)、もう早松茸が出てるんですね。


◇お造り

・鯉の洗い

酢味噌で爽やかにいただきます。


・琵琶湖天然鰻の焼き霜

これしっかり熟成させてますね。

熟成を施した天然鰻は、硬さが取れて、甘みが出て旨いのです。


◇鮎の塩焼き 一皿目

琵琶湖産若鮎、お一人3尾


◇鮎の塩焼き 二皿目

琵琶湖産若鮎、お一人2尾


◇煮物

・丸茄子、湯葉、冬瓜、ささげ、木の芽

滋賀や京都では、この時期、ささげが季節の風物詩でもありますね。


◇鮎の塩焼き 三皿目

琵琶湖産若鮎、お一人2尾


◇鮎の土鍋ご飯、鯉濃

・鮎の土鍋ご飯

まずは映えますね。(笑)

残った分は、おにぎりにしてテイクアウトさせてくれました。


・鯉濃

最後に鯉濃 (鯉こく) をいただいたのはいつだっただろう?

たぶん、30年前くらいかも。

普通、鯉濃といえば、鱗を付けたままの鯉の輪切りを豪快に使って、味も濃厚な印象がありますが、こちらは、鯉の量も味付けもかなり控えめですね。

個人的には、もっと鯉をたっぷり入れて欲しかったかも。


なお、鯉濃は、濃漿(こくしょう)と称される料理のひとつで、江戸時代までは、鯉はもちろん、ウナギ、フナ、スッポン、サンショウウオ、各種野鳥など臭みの強い魚肉類を味噌で濃く煮込んだ料理です。

現在、鯉こくだけが残っており、ぼくも、鯉以外の濃漿(こくしょう)に出合ったことはありません。


◇枝豆餅

真っ赤な皿にうぐいす粉が敷き詰められています。

一瞬、そういうデザインの皿かと思いました。

柔らかな枝豆餅に、歯応えのあるお豆がアクセントに。


比良山荘、夏の「鮎たべ」のコース、鮎の塩焼きは三皿でお一人様、鮎7尾、鮎ご飯は1.5尾くらい、総数8.5尾。。。鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎鮎のコースでした。(≧∀≦)


琵琶湖産稚鮎は、さっぱりしていて旨いですね。


「三皿の違いは何ですか?」

「全部同じです。焼き立てを味わって欲しいため、三皿に分けて、焼き立てをお出ししています」

「なるほど」


そもそも、一度に7尾出されるのも難ですね。(笑)


晴天の夏日が似合う比良山荘のお昼でした。


ところで、この日、レンタカーは、ぼくが運転手を務めました。

比良山荘に到着して、駐車して。。。

「えっ? サイドブレーキどこ?」

「ん? エンジンをどうやって切るの?」

最近のミニバン、サイドブレーキ付いてないのね。

(°▽°)

エンジンどうやって切るのかも分からんし。。。

◯| ̄|_

時代は急進的に進化してました。(笑)


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比良山荘

077-599-2058

滋賀県大津市葛川坊村町94 比良山荘

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