敦麦豚のシャトーブリ豚 (3.900円)
敦麦豚のシャトーブリ豚 (3.900円)
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◯撮影了承済 (iPhone 6S)
高田馬場の超人気とんかつ店成蔵。
先日、蓬莱屋でパサパサひれかつを食べた不満が長引いていたある日、当店のひれかつ、シャトーブリ豚を食べに行ってみた。
高田馬場駅から坂を登っていくと、だいぶ先に人集りができている。
『ありゃ〜、また並んでいるな〜』なんて近づいてみたら、30メートルも並んでいた。
◯| ̄|_
席数が18しかないので、待つこと必至ではあるけれど、2時間以上待ちは冬にはきついですね。(笑)
◆敦麦豚 シャトーブリ豚 (200g 3,900円)
先日のパサパサのひれかつと比較するのはナンセンスだが。。。
味わいは言うことなし。
そもそも見た目からしてジューシーさが分かる美しい揚がり具合に食欲増進間違いない。
Gooo!
ところで、ジゲン流では、とんかつのキャベツは醤油、醤油!
でも、カウンターには、醤油の用意がない。
「すみませ~ん、醤油ある?」
「ありますよ~」って、どうやら、一本だけ用意されているらしい。
なぜ醤油か?
キャベツにソースをかけると、とんかつと同じ味わいベースになってしまいますよね?
ドレッシングやマヨネーズも美味しいけれど、油ベースのドレッシングやマヨネーズはとんかつの脂分とバッティングする。
塩はコクがなさすぎる。
で、脂分のない醤油はというと、まずキャベツの甘みを引き出すに最適、口の中のとんかつの脂分の後味をさっぱりとリフレッシュさせることができる、つまりキャベツが箸休めの役割を果たせる。
ということで、ジゲン流は、とんかつのキャベツは醤油なのです。
もちろん、個人個人の好き好きは否定するつもりはないし、お好み優先でいいのですよ。
ちなみに、当店で用意されているドレッシングは、ノンオイルです。
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成蔵 (ナリクラ)
TEL・予約
03-6380-3823
予約不可
ランチ、ディナータイム共にお席の予約はご遠慮させていただいております。
皆様お揃いになった方から順にお並び頂いております。全員お揃いになられた時点で最後尾にお並び下さい。
宜しくお願いします。
住所
東京都新宿区高田馬場1-32-11 小澤ビル地下1F
営業時間
[月、火、水、金、土]
11:00~14:00(L.O.)
17:30~20:30(L.O)
定休日 木曜日、日曜日定休日。
予算
[夜] ¥2,000~¥2,999
[昼] ¥1,000~¥1,999