食感と味噌ダレがベストフィット。
これ、旨すぎ!
レバー (塩)
ミディアムレアな焼き加減が素晴らしい!
◯撮影了承済 (iPhone 6S)
仲御徒町の裏路地にあるやきとんの超人気店ま〜ちゃん。
野方の秋元屋で修行した店主が繰り出す、質、焼き、味わいに拘る質実共にレベルの高い一軒だ。
ぼくや相棒は、たいがいドリンクはホッピー主体だが、シャリトマも大好きな一杯だ。
シャリトマとは、シャリキンのトマトジュース割りの略。
シャリキンとは、三重県の焼酎金宮を冷凍庫で凍らせてシャリシャリのクラッシュアイス状にしたもの、つまりシャリシャリキンミヤの略ね。
最近スーパーでもパックでシャリキン売り出してきとりますね。
トマトジュース割り?
なんじゃそりゃ。
飲み屋で飲むものじゃないだろ、そんなの。。。と思っていたら・・・大間違い!
これが超旨い!
そもそも、トマトはリコピンたっぷり、ビタミンたっぷり!
はしごで赤ワインでも飲んだ日には、ポリフェノールも取れちゃうし。
でもって、酒は百薬の長なわけだから、これって、な~んて健康な飲み方なんざんしょ!?(爆)
焼き物はといば、ぼく的には、おっぱいは注文必須。
シャリキンとは、三重県の焼酎金宮を冷凍庫で凍らせてシャリシャリのクラッシュアイス状にしたもの、つまりシャリシャリキンミヤの略ね。
最近スーパーでもパックでシャリキン売り出してきとりますね。
トマトジュース割り?
なんじゃそりゃ。
飲み屋で飲むものじゃないだろ、そんなの。。。と思っていたら・・・大間違い!
これが超旨い!
そもそも、トマトはリコピンたっぷり、ビタミンたっぷり!
はしごで赤ワインでも飲んだ日には、ポリフェノールも取れちゃうし。
でもって、酒は百薬の長なわけだから、これって、な~んて健康な飲み方なんざんしょ!?(爆)
焼き物はといば、ぼく的には、おっぱいは注文必須。
筋肉でなく、脂肪でなく、内蔵でなく、サクッとした歯応えがなんとも快感。
また、まーちゃんの味噌ダレがこの上なくフィットするのです。
難点は、秋元屋系でおっぱいの味わいを知ってしまうと、「おっぱい」って言い慣れちゃって、時にやばいことになるんすよね~
JR山手線野中で、
「たまにはおっぱい、どうっすか?」なんて相棒から唐突なひとこと。
「おっ、まーちゃんのおっぱいね!」ぼくも気軽に反応する。
「そうそう、まーちゃんいいっすね~」
「やっぱシャリキンでおっぱいね!」
気軽に話すぼくらの会話、この響き、周囲の乗客にはどう聞こえているんだろか?
たぶん、
『まーちゃんのおっぱい? そんなええのんか?』
『どこの店だろ?』
『どんななんだろ~?』
みたいなことになっているに違いない。(笑)
で、
「やっぱ、おっぱいは味噌っすね~」なんて落ちをつけたもんなら、
『えっ、こいつらおっぱいに味噌塗ってんのか?』なんて、さらなる誤解が。。。
JR山手線野中で、
「たまにはおっぱい、どうっすか?」なんて相棒から唐突なひとこと。
「おっ、まーちゃんのおっぱいね!」ぼくも気軽に反応する。
「そうそう、まーちゃんいいっすね~」
「やっぱシャリキンでおっぱいね!」
気軽に話すぼくらの会話、この響き、周囲の乗客にはどう聞こえているんだろか?
たぶん、
『まーちゃんのおっぱい? そんなええのんか?』
『どこの店だろ?』
『どんななんだろ~?』
みたいなことになっているに違いない。(笑)
で、
「やっぱ、おっぱいは味噌っすね~」なんて落ちをつけたもんなら、
『えっ、こいつらおっぱいに味噌塗ってんのか?』なんて、さらなる誤解が。。。
ということで、とくかく、ぼくのやきとんの基準点になっている一軒であります。
ここを越える店は、未だ知りえておりません。
予約不可。
複数人で訪問の場合場合、先取りで席を確保できず、揃うまで入店不可。
やきとん ま~ちゃん
東京都台東区台東4-6-1
03-3835-1758
予約不可