NETの情報には、鵜呑みにしては拙いものもあるので、慎重に対応を図るべきだ。
と、言いながら、本日は、古物商業者に来宅してもらっての古銭の査定であった。
古銭とか記念コインは、一応当方の所有物なので、付加価値があればいいかなとの判断だったが、結論から言えば銀行に行って両替えしてしたほうが一般通貨として使えるよ、というだけのもの。
他にはないかという話になり、毛皮の襟巻とそれなりの銘板がある文鎮を、引き取ってもらった。
額面600円が高いとは思わないが、安いとも鑑定士ではあるまいし判断不能。いずれは廃品回収に出すか、単なる古着として廃棄するしかないからだ。
営業のにーちゃんも自分では査定することはなく、スマホで写真を本部に送り鑑定結果を待つばかりという情けない立場。600円なんて彼らの人件費も賄えないはずだが、お蔵入りの珍品に出会うことができれば、市場性はあるのだろう。
個人的な見解を付しておくと、何ともつまらない営業職である。まぁ、ノウハウを身に着けていずれは独立するんだろうなー、と思ってしまったが、この先それほど展望が明るい業界なのだろうか。
40-80問題に絡めてのことになるけれど、案外蔵や倉庫らを備えてる旧家には、ご立派な造形品が残っているのかもしれない。都市部より田舎の方が、先祖代々の備品が遺されている可能性は低くない。
処分するのは遺族の務めでるあるが、悪徳業者には騙されないようにせめてものアドバイスを伝達しておくぞ。