じじいは学生の頃、スポーツ選手じゃった。^^
筋肉痛は毎日、関節の軽い炎症はしょっちゅうという状態で
ストイックに体を鍛え、トップを目指しておったわい。
まあ、トップにはなれんかったがのう~^^;
しかし、健全な体と健全な精神、そしてそこから生まれる豊かな人生という
至宝の糧を得られたので、トップを目指して一生懸命やったのは
決して無駄じゃなかったと思えまする。^^
さて、初めてのギックリ腰は30歳の頃、
学生の頃やっておったスポーツの「社会人大会」でのことじゃった。
あのときははずかしかったわい~。
それから40代に数回、50代になってからはずっと腰痛持ちな状態じゃった。
ギックリ腰のメカニズムは、じじいの膝と同じで「スポンジ理論」が適用されるようじゃ。
ようするに、若い頃は激しく腰を使っても「スポーツ腰」といって軽い炎症で済み
神経を圧迫する冷や汗の出るような痛みにはならん。
しかし、戻りの悪くなったスポンジを激しく動かすと周りの神経を触りまくり
激痛で動けなくなる、ということなんじゃと。
いったん神経を触って激痛が起きるとその周りに炎症が起き、腫れたような状態になるので
少し動かしただけで激痛が走る状態になりおる。
今は、ほとんど、ギックリ腰にはならずにすんでおりまする。
それは 「あ、来るな」 というのがわかるようになり、動かすのを止めるからですじゃ。
もうひとつ腰痛持ちから決別できたのは 「ピラティス」 のお陰ですじゃ。
鍛えるというと学生の頃の激しい運動しか頭になかったじじいは、
はじめてピラティスをやったとき、なんじゃこれは運動のつもりか???
と思ったもんじゃ。
しかし、負荷をかけて腹筋・広背筋を鍛えるのではなく、
むしろそのへんはリラックスさせながら脊柱起立筋などのインナーマッスルを鍛える
というのは見事に腰痛を消し去ったぞよ。
ギックリ腰になったら
1,炎症が引くまではひたすら安静に
2,炎症が引いたらピラティスで鍛える
3,関節軟骨が古いスポンジになっているので、稼働速度と可動範囲を自己制限する
とよいじゃろうて。