ばばばばあちゃんのかんてんりょうり より | 二子玉川のちいさな雑貨店CUCIRINA! 映画部

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2019年7月以前の雑貨記事も残してます!

月刊絵本の「かがくのとも」は科学という言葉がちょっと敬遠させられる印象ですが、

実はお料理や、ふろしきの使い方など、生活に密着した面白いテーマが多いんです。

先月の「かがくのとも」は「ばばばばあちゃんのかんてんりょうり」という本でした。

ばばばばあちゃんはこどもたちを集めて、寒天料理のパーティを開きます。

基本の分量で寒天液を作ると、果物などを沈めていきますが、、、

びっくりなのは、ラムネ、クッキー、お煎餅など、

いろいろなものを寒天ゼリーに入れてしまうこと!

娘は目を輝かせて「ラムネかん、作ってみたい!!」


絵本と同じ長野県産の棒寒天を買って来ました。

最近は粉状の便利な寒天が普及しているので、

棒の寒天を扱ったのは、実は久しぶりでした。

ふ菓子のような触感が面白い。

これを分量どおり溶かしていきます。

今回は家にジュースがなかったので、牛乳かんにすることにしました。

果物はたくさん用意して、いろいろ切っていきます。

まだまだ慣れない手つきですが、

こども包丁で果物を切らせます。どきどき。

今回もなんとか手を切らずに済みました。


そして、切った果物を液を入れたカップに好きなだけ入れます。

「ラムネかんはどれにする?」

正直言って、味の想像が全くつかないので、私にとっては冒険。

小さな容器を用意して、「ラムネはこれに入れてご覧」。

小さな容器なのに大粒のラムネをいくつも入れました。

一体どんな味になるんだろう??


そしてすべて入れ終わったら、冷蔵庫へ。

これで完了です。


夜、夕飯の済んだ後にゼリーの登場です。

「わ~、かわいくなってる~~」

ところが、果物好きで、プリンよりゼリー派のふたりの娘は

牛乳かんがあまりおきに召さなかった様子。

特にまだ分別のない下の娘は果物だけを掘り返し、

ゼリー部分はすべて「ないない(いらない)」と返品。

上の娘も「もっとジュースっぽい味がよかった~」とちょっと不満そう。

そこでラムネかんを出して味わわせてみました。

すると、「わ!美味しい!!」と感動しているではないですか。

一口いただいてみると、

ほほ~、こうなるのね。

ラムネはすっかり水分を吸ってさくさく感はまったくなし。

ただクエン酸のさわやかな酸味は丸ごと残っているので、

牛乳かんと不思議な感じにマッチしていました。

文章に書いても伝わりそうもありませんが、、、

こどもは好きな味、という感じです。

いろいろ入れてみるのは確かに楽しいですね!


でも、さすがにお煎餅は断固として拒否したいかな^^;