最近、例によって古本屋さんで入手した絵本に心から感動しました。
大人ながらに、心が震えるような一瞬の衝撃が。。。
『ガンピーさんのドライブ』という絵本です。
作者は小さい頃から親しんできたジョン・バーニンガム。
こどものためのちょっとニヒルな視点の絵本を書き続けている作家さんです。
大学生のころに大学生協の本屋さんで買った『くものこどもたち』は、
崖から落ちた少年が生死をさまようあいだ(と思われる時間)の物語。
ちょっと浦島太郎のようなコンセプトでありつつ、
大空への憧れも感じさせてくれる素敵な絵本です。
今回入手した『ガンピーさんのドライブ』は『くものこどもたち』とはまた違う、
現実の愉快さと困難と、個人の利己心と協力することの大切さを
ひとつの単純なエピソードで教えてくれる、
押し付けがましくないのに教育的な、バーニンガムさすが!と唸りたくなる絵本でした。
思わず、日常の自分自身までも思い返して衝撃的に反省してしまう、
そんな絵本。親子で受け取り方は全然違うと思いますが、大切なメッセージ。
またまたよい絵本に出会えて、嬉しいjiejieでした。
内容はぜひぜひ、見つけて読んでみてください★