てのひら絵本 | 二子玉川のちいさな雑貨店CUCIRINA! 映画部

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2019年7月以前の雑貨記事も残してます!

先日とあるテレビ番組で紹介していた「てのひら絵本」。
これは別に新刊の絵本ではありません。
文字通り、自らのてのひらを絵本に見立てて遊ぶ、いわば創作ごっこです。
子どもと一緒に両手のひらを絵本のかたちに広げ、
思いつくままにお話をつくっていく、リレー形式の言葉遊びです。


うえの娘は毎晩寝る前に絵本を読んでとせがむのですが、
読書灯をともして、何冊も読むはめになるのが悩みでした。
かえって寝つきが悪くなっているのでは?と思ったり。
テレビを見て「これなら」と早速トライしてみました。


しかし、第一回目に「てのひら絵本、してみない?」と誘ってみて愕然としたのは、、、
娘から先にお話をさせてみると、「昔むかしあるところにおじいさんとおばあさんが…」
とまるで桃太郎の冒頭そのものを「読み上げて」いるのです汗

「そうじゃなくて、あの、たとえばてのひら絵本見てたらうさぎさんとか、
なにか違うものが見えてこない?」とあわてて軌道修正しようとしましたが、
「桃太郎のお話がいいの」の一点張り。
しかたがないので、わたしの担当部分になるとところどころオリジナルとは
異なる要素を盛り込むことでてのひら絵本遊びの楽しみを入れ込みました。


テレビの子どもたちは思いがけないアイディアでいっぱいの、
まるきりオリジナルの物語を創作していたのに…とちょっとがっかりしました。
きっとお話や絵本が大好きすぎてその世界の規則に縛られているのかもしれません。


今夜も娘のほうから「てのひら絵本しよ~」と誘ってきましたが、
「今日はシンデレラね」といって、

ほぼオリジナルどおりのシンデレラが展開したのは言うまでもありませんかお
テレビで紹介されていたような意味での楽しみは

我が家では今のところ実現できていませんが、
電気を消して、眠気を誘うこの遊びは寝つきの悪いお子さんにオススメですよグッド!