家を見回すと雑貨ものは譲られ物が多いことに気づきました。
わたしがもらいたがりのオーラでも出しているのかな。
季節の梨とリネンのクロスを入れたちょっと深めのざる(籠)は
母からの譲られ物。
彼女が若い頃に旅先で竹細工職人から買ったらしい。
当時はプラスティック全盛期で、竹細工は時代の遺物のような
わすれられた存在になりかけていたとか。
スーパーでは全然手に入らない竹笊に出会って
嬉しくなって買ったと言っていました。
時代はめぐって、ふたたび天然素材が見直されています。
でも世の中に出回っているほとんどが輸入品ですね。
ちょっとかびの跡があったりするけれど、
職人技でしっかりと編まれたこの籠は現役で使えます。
これからも大事に使いたいなぁ。
