本日も小学校内の連携が取れてないよーの続編ですえーん

グチ成分多めなので苦手な方は、スルーしてくださいね照れ 


おちびが入学するにあたって、

ちび兄の学校生活も守ること

は重要事項でした。


こちらも賛否両論だと思うんですが、きょうだい児の負担を重くしてはいけないというのは、私の中に常にあります。


私たち親の知らないところでも、ちび兄はいっぱい我慢しているところがあると思うので、せめて親が防ぐことができることはしてあげたいという想いがありました。


そのため、学校生活においても、おちび入学前から個人懇談の時にも先生と話してきました。


特別支援学級の担任の先生とも、この点については入学当初に相談させていただいていましたにっこり



おちびが入学してから、しばしばちび兄は校内でのおちびの様子を目にした時に、自ら様子を教えてくれました。いい時も悪い時も笑


その中で気になったのが...


ちび兄「今日昼休みの後、おちびをクラスまで送って行ったよー」爆笑


「ありがとー!???なんで?」大あくび


ちび兄「下駄箱でおちびたちに会って、○○先生(支援員の先生)に頼まれたー。」


おちびとちび兄はこの時同じ校舎だったので、下駄箱も近くて、まあそんな事もあるんだなあと思ってましたが。ちび兄自身は特に不満に思ってなかったです。


同じような事が何度かあって、ちび兄もお友達と一緒のことが多いようなので、自分だけ離れて、また自分のクラスへ戻るという流れになるそうです。


うーん。頻繁なのはどうなのかなぁ。先生に相談すべきかなあ?と悩んでいました凝視



それからしばらくして...


ちび兄「今日さー。休み時間におちび達と一緒にいた○○先生(支援員の先生)から、△△の事おかあさんに伝えておいてって頼まれた!」もぐもぐ


なんですと?びっくり


さすがにこれは...と、思い特別支援学級の担任の先生に相談しました。支援員の先生は勤務時間が遅めなので基本的に朝の送迎時に会うことはできません。


まあ、いわば立派なクレームなのですが真顔

おちびに関する事で、兄を巻き込まないでほしいこと。

基本的には、支援員の先生→特別支援学級の担任の先生→私という流れで伝達してほしいこと。


を伝えました泣


担任の先生方は入学前の事も知っているので、これまでも気をつけていただいていたのですが、

参照↓


支援員の先生によるこれまでの事実を知らなかったみたいでガーン

たまにクラス前の廊下にいるちび兄を見かけることはあったそうです。


「こちらが大変申し訳ないことをしました。今後もなにかあればぜひ教えてください」

と、ものすごく謝られました驚き

なんだかすごく申し訳ない気持ちになりました。


それからは、同じような事は起こらず、おちびもちび兄も温かく見守られた環境で過ごさせていただいています飛び出すハートそれぞれの担任の先生には、現在に至るまで本当に感謝をしています。