日本語教師 in メルボルン

日本語教師 in メルボルン

オーストラリア・メルボルンの日本語学校です。
お仕事の内容や学校での出来事、メルボルンの魅力など
さまざまな情報をお伝えしていきます!









いつもブログを読んでくださっているみなさん、こんにちは。

お元気で、お過ごしでしょうか。

 

この新型コロナウイルスの影響で、日常が大きく変わりましたね。

 

授業においては、毎週教室で会っていた学生さんとは、スクリーン越しに顔を合わせ、「こんにちは!げんきですか?」と挨拶をかわしています。

ちょっと困っているのはフリートーク です。

話題がいつもと同じになったり、「何もしませんでした(できませんでした)」という答えが多くなります。

「先週の週末、何をしましたか。」と聞くと、「うちにいました」「何もしませんでした。コロナですから。」という答えが返ってくるばかりで、お互い苦笑いをしていました。

 

それが、先月の制限措置の緩和で、「レストランに行きました」とか「家族のうちに行きました」とかできることが少し増えたのですが、3段階の緩和プランのうちステージ2までさげられた緩和がまたステージ1に(全ての項目ではありませんが)戻りました。

こうなった理由は新規感染者数がまた増えているようで、それを懸念してとられた対応です。

 

またフリートーク が「うちで寝ました」などになるかなと思うとともに、何かできないかなとも考えています。

学生さんの方から、コロナがなくなって、また日本に行くことができるようになったら、何をしたいか、何で行きたいかとかを話してくれることもあって、ポジティブな気持ちにさせてもらっています。

漢字の勉強をアプリなどで自ら始めたり、ポッドキャストを積極的に聞いている学生さんもいて、感心させられます。

 

ちょっと緩和したタイミングで、小学校からの帰りにJICの教室に来た学生さんの背が伸びていました。

そして、なかなか定着しなかった日本語の「あいさつ」がおよそ3か月ぶりの授業で全部言えていて、おたがいに嬉しかったです。

ひらがなも苦手意識がありましたが、以前よりも読めるようになっていて、長いお休みでしたが、彼にとっては逆にいい脳のリフレッシュになったのかなと思います

これがまたモチベーションにつながればいいなと思います。

こちらも「定着」していることが見えてよかったです。

 

同僚の先生とも、学生さんと実際に会って表情を見ながら授業できることはいいことだねと話しました。

同僚の先生と会うことも本当に久しぶりでそれも嬉しかったんですが・・)

 

ビクトリア州では少なくとも来月まではこの状況は続きそうです。

 

しっかり予防をして、感染しないように気をつけてください。

早く元の日常がもどるように、感染を広げないようにしましょう。

 

写真は「〜たいです」のアクティビティで使った学生さんがかいてくれた絵です。

それぞれ、食べたいもの、飲みたいもの、書きたいもの、聞きたいものがかかれています。

 

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