生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ -1595ページ目

9カ月ぶりにブル(中野)様のお店へ!

元キャンディーズの“スーちゃん”田中好子さんの死去にはビックリしました。1956年4月生まれの享年55歳。私、同い年です。17日に同い年の有名人をズラズラと並べましたが、書き忘れていました。3人で誰が好き? と聞かれれば、私はスーちゃん派でした。謹んでご冥福をお祈りします。


でも、その訃報が出たころ、私は知らずに、中野にいました。中野といえば、そうです! ブル(中野)様です。何気なく、ブログを見たところ、週プロで表紙になった3冊を持っている写真が載っていた。


そうだ、ブル様に会いに行こう。会うのは昨年7月、お店に行って以来。お店の場所が変わったことは知っていたので、住所だけはメモしておいた。その前に、同じ中央線なので吉祥寺の猫カフェに初めて行き、中野に着いたら、店に行く道すがら、昔ながらの「お好み焼き」の店が…。急にお好み焼きが食べたくなり、ブル様の店は飲み屋なので、ここで腹ごしらえをしておこう、と。


すると、「菅原さ~ん、これ、見てますか?」と書いたマコ・スガワールから携帯に電話が!「よく(電話に)出ましたね」と驚くマコ氏。私があまり携帯を使っていないのを知っているからだが、猫カフェでさんざん写真を撮ったので、珍しく電源を入れていたのだ。これからブル様の店に行くこと、そのあとに電話することを伝えて、店を探す。


その前に10時45分ごろですか、地震があったことをあとで知りましたが、まったく気づかず。中野の街を歩いていた時間だなあ。今日は仕事が忙しいので、こんなところで。ブル様の店ではえらい盛り上がりました。ま、読者にはどうでもいい話かもしれませんが、そもそもこれは「ひとりごと」ブログなので、あとでしっかり書きます。先に写真だけ載せておきます。右はバット吉永さん。


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

4・24大阪…新団体ディアナ、西へ

かなりの長文注意。ディアナ4・17旗揚げ戦は、まず客入りにビックリ。ディファ有明は小さく区切ることもできるが、フルサイズを使用し、ほぼ満員。794人という数字だけを見ると、少ないと思われるかもしれないが、とんでもない。これ以上は望むことができないであろう、いい雰囲気だった。


途中、山形県南陽市の市長さんが登場し「デアナ」と言って、客をなごませ、シチョー・コールまで浴びていた。まるで井上京子選手の地元で開催されているかのような、あたたかい雰囲気。引退した三田さん、田村さん、タニーさんも駆けつけ、売店を手伝っていた。そうそう、ブル中野さんも観戦に来ていたんですね。延期したことでチケットのキャンセルもあったと言うが、そういうマイナスの空気はまったく感じられなかった。


この日を迎えるまで、このいい雰囲気を作るために、京子選手がどれほど大変だったか、想像するに難くない。でも、京子選手はよけいな一言を言ってしまった。本物。言わなくてもいいのに…と私なんかは思う。それによって、見る側の目が厳しくなってしまう。


よけいなことを言うのは私も同じ。「コメント欄は設けない」とか言ってしまう。言わなくても、わかることだし、言えば、反発を買うのもわかっている。それでも言わずにはいられない。そういうところは似ているのかも。


涙もろい私が「涙なくしては見れません」と予告までしたSareee選手のデビュー戦は、なぜか、ウルウルもしなかった。それより、里村選手の素晴らしさばかりに目を奪われていた。大震災後、初の試合。それでも、里村選手は落ち着き払っていた。里村選手こそ「無我」というカンジがする。


本誌は2ページだったので、ディズニーランド大好きな新井宏記者はSareee選手に1・5ページを費やした。これは私が担当でも同じ構成にする。Sareee選手を見て、私もプロレスをやりたい、と入ってきてほしい。そういう入り口になってほしい。ましてや、ディアナには道場があるのだから。いい人材が入ってきてほしい。


「(Sareeeが)戻ってきたとき、足を引きずっていた。アイツ、プロレスラーになったなって、うれしかった」と京子選手。Sareee選手は、いい雰囲気を持っている。持って生まれたもの。応援したくなる。


メインでいちばん「大きなどよめき」が発生したシーンは明らかだ。花道で劣勢だった京子選手が伊藤薫選手、勇気彩選手の2人を相手に「怪獣」のような大暴れをしたとき。


おそらく、京子選手は後輩たちにすごく気を遣っている。でも、それがいい結果をもたらさないと思ったら、自分を押し殺す必要はない、と思う。


前にも書いたように、京子選手と、リングスを旗揚げした前田日明氏がダブって仕方がない。たった1人の旅立ちをした前田氏はさんざん無謀だと言われた。でも、いま思うと、1人だったから、よかったのだと思う。そして、何年かしてから、いかにいい人材がいたか(ヒョードルなど)、あとで評価されてきた。


「三沢さんのNOAHのホームグラウンドであるディファでやりたかった」と京子選手。その念願はかなったが、私は京子選手と前田氏を会わせてみたいな、と思った。何か、ヒントが見つかるような気がする。接点はまったくないが、UWF時代の全盛期の前田氏はブル(中野)様を「男のレスラーより、よっぽど度胸がある」と感心していたし、京子選手はブル様を尊敬する。


メインは3本勝負。結果だけを見れば、勇気選手が伊藤選手から、佐藤綾子選手が京子選手から1本を取って、理想的とも言えるのだが、実際には「やったー!」「勝ったー!」という雰囲気ではなかった。


勇気選手は伊藤選手を仕留めるのに、デスバレーボムを4発、出した。そこまでして勝ちたい執念をよしとするか。セオリー無視の全女イズム、ここにあり、とも言えるだろう。第1試合にも出た勇気選手はデスバレーで勝っており、メインでの乱発はインパクトに欠けた。


佐藤選手は決勝ラウンドを丸め込みで勝利。丸め込みが悪い、と言うのではない。押さえ方、それまでの過程などから「やったー!」という感動がないことが問題。やはり、勝てばいい、というものではない。


WAVEで植松選手が1年後の引退を表明し、桜花、渋谷、春日の3選手を文句なしのメインイベンターに育てることを宣言した。それに比べると、勇気選手、野崎選手、佐藤選手はダメな選手ではない。体力、地力など、すでに十分なものを持っている。


それだけに、こちらの3選手がランクアップすることのほうが難しいように思える。武藤選手ではないが、まずは「いい作品」を残すことだと思う。


できれば、誰か、1人が飛び出してほしかった…。難しいのはわかっているけど、たとえば、佐藤選手が勇気選手、京子選手の両方から2本、取るぐらいのインパクトがほしかった。厳しい注文かもしれないけど、これだけ感じることがたくさんあって「語れる」大会であったことも事実。


試合後、バックステージの4選手はみんな、暗かった。私は最初、気分的に、今日はバックステージに行くことをやめようかと思ったが、それではいけないと思い直した。


京子選手はずっと下を向くか、目をつぶっていて、さらに頭の怪我の治療もしていたので、自分とは目も合わなかったのだが、それでも多くのマスコミがいるのに「宍倉さん、今日は来てくれて、ありがとう」と言った。


厳しいことは書きたくないが、今後のことを考えたら、1つだけ言っておいたほうがいいだろう。京子選手のいちばんの特徴は明るさだ。最後は明るく終わろうよ。観客が気分よく帰れるようにしないと…。


2戦目は4・24大阪。大阪のファンは東京と違って、めったに女子の試合を見れない。ならば、なおのこと、いい雰囲気を心がけてほしい。メインは京子&佐藤vs伊藤&勇気の3本勝負。京子vs伊藤のド迫力は全国、どこに行っても伝わるだろうし、わかりやすい。極端な話、この1年は全部、京子組vs伊藤組の3本勝負でもいいぐらい。


「いろいろあるな、プロレスは。いろいろ(反省が)あるから、プロレスは面白いんですね」と京子選手。反省は次に生かそうよ。大阪のファンは、ある意味、東京のファン以上に、楽しみに待っているよ。


私は大阪には行けないけど、5・15川崎市体育館で「変わった」みんなに会えることを楽しみにしている。写真は今週号のグラビア。



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ



マコ・スガワールとデスバレーボム

今日、久々にとんかつ屋に入って、思い出した。マコ・スガワール(本名・菅原誠)のことを。私の知る人間で、いちばんの大食いはこのお方。私も食べるほうだが、2人でとんかつ屋に行くと、すさまじいです。


いくらおかわり自由といっても、ご飯、味噌汁、キャベツをすべて3回はおかわり。さらにとんかつ単品の追加も。店の人、絶対にあきれていると思われ。「この人たちはなんなんだ」と。見るからに巨漢ならともかく、そうではないし。で、帰りに甘いものも食べる。別腹。


前に会ったのはいつだろう? 三田英津子さん引退試合のあとのパーティーにマコ・スガワールが行って、その帰りに渋谷で会ったのは覚えている。


三田さんに聞いたことがある。「デスバレーボムって、誰が名づけたか、覚えてる?」「確か、フジテレビの人ですよね」「もっと具体的に」「えっ、誰だろう?」「菅原さんって、覚えてるでしょ」「ハイ、この前、引退のパーティーに来てくれたので」「彼ですよ」「あっ、そうなんだ」。


いまや、男の選手も多数、使うデスバレー(死の谷)ボム。その名づけ親がマコ・スガワールだった。弊社から小さいサイズながら、本も出したことがある、フリー・ライター。いつしか、また誌面に登場できることを願って…。菅原さ~ん、これ、見てる?

唯一のおしゃれ…GAP


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


唯一、ではないか。前に週プロモバイルのブログで「私、パンツにはうるさい」と書いたから。でも、見えるおしゃれでは唯一。それがGAP。


10年以上前、後輩にアメリカ土産で黄色いシャツをもらったんです。98~99年に現・Sアリーナの早刷りコーナーのために6週間に1回、サムライTVに出ていたのですが、そのとき、だいたい、この黄色いシャツを着ていたはずです。それほど気に入っていた。


生地、肌触りとかがよくて、色もいいし、小さい私がそれを着ると、大きくなったような気がする。小さい人間はぴっちりした服を着たら、ダメ。よけいに小さく見えるから。男でも女でも。


その後輩に「またアメリカに行ったとき、買ってきますから」と言われて、なんとな~く待っていた。そしたら、ある日、渋谷を歩いていたら「このGAPって、どこかで見たな」。あの黄色いシャツのメーカーじゃん。ちょっと考えれば、わかりそうなもんですが、ここが50代のアホなところで。日本にも店舗があるに決まっているのに。


ましてや、ネットを見るようになって、検索したら、なあんだ、新宿の南口のそばにもあるじゃん。行ってみたら、ほしいものがいっぱい。生地といい、色といい、なぜか自分の好みがあるのです。


別にGAPの営業マンでもなんでもないのですが、いちばん言いたいのは、やっぱり「きっかけ」なんだよなあ。後輩にそれをもらわなかったら、いまだにGAPというメーカーすら知らなかった可能性は大。ま、VAPなら、昔から全日本のビデオでおなじみですが…。


今日、半袖の春物が入るというので、早速、行ってきました。必ずサイズはXLを買うので、XLは売り切れになる可能性が高いのです。でも、XLといっても、そんなにブカブカではない。だから、本当に体のデカイ人はサイズがないんだろうな、と思う。だって、こんなに小さい私がXLを着ているのだから。


昼間、寝ていたら、W★ING茨城さんから電話。寝ていたので、出なかったのですが「いま、NHKのスタジオパークに今井絵理子が出ている」と。そんなの、いちいち見ないって。っていうか、4人がそろったSPEEDじゃないと、私は興味がないので。ソロライブは行く気がないし。



なんと! 週プロが合併号


生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


2回前に書いた「四兄弟」。ねっ、これ、4人に見えるでしょ。担当者もデザインができた段階で「あれっ?」と思ったそうです。でも、これはこれで面白いから、よし。


永田選手の週プロ表紙、3週連続はならず。8・27武道館の会見がなかったら、90%は表紙だったと思われます。こればっかりはタイミング。鈴木選手のチャンカン3連覇もなかったし「3連続」は難しいようだ。


今週号のチェックポイント。これ、重要です。P78欄外。なんと、週プロが合併号になるのです。ゴールデンウイークに。つまり、4月27日に出たあとは5月4日(祝日)発売が休みで、次は11日になります。


合併号なんて、前にあったかなあ? 私は記憶にありません。だから、ゴールデンウイークの大会はじっくり見に行くことができそう。うれしいな。大地震の週にも頑張って出したから、ご褒美かな。


今週号のP49。2000万円の持ち逃げ事件にはビックリ。思い出した。私も1度、持ち逃げされた被害があります。98~99年かな、新宿でイベントをやったとき。いま思うと、よくやったなって。当時の気持ちがわからない。厚顔無恥だったのかもね。いまは恥ずかしくて、とてもできない。


そのとき、売り上げ金を持ち逃げされました。何万円だったかなあ。当時の自分にとっては、はした金だったので、だますより、だまされるほうがいいかって。あきらめました。相手は平気で、いまも生きているのでしょうか。


話は変わって、お笑いの狩野英孝さんが新幹線で寝ていて、バッグの置き引き被害。週プロモバイルのブログで書いたように、私もあります。犯人にメッセージが届くならば「お金はあげるから、ほかのものは返してよ」という気持ち。ほかのものはアナタには関係ないでしょって。狩野さんも同じ気持ちでは。お金は稼げばいいけど、ほかのもののほうが困る。電車で寝るときはバッグを抱えましょう。


昨日のアクセス数が多い。なぜだろう。わからん。たまたまかな。