生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ -1586ページ目

星取り表を作るのに往生した…

「週刊プロレス」では月イチのペースで「週プロレジェンド軍プロデュース」企画を中カラーでやっています。最新号の第15回のテーマは「チャンピオン・カーニバルの歴史」。


この通称「チャンカン」は73年からずっと休みなく現在まで続き、途中、8年間はリーグ戦形式はおこなわれなかったが、それでも「グランド」や「ワールド」がつくものの、「チャンピオン・カーニバル」というシリーズ名には変わりなし。だから、文句なく、世界一、長く続いているシリーズ名なのです。ギネスブックに申請したいぐらいですね。そうなったのも、すべては全日本が存続したから。これと最強タッグはいつまでも続けてほしいです。



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


プロレス検定です。この表紙の大写真の右端に映る外国人のレフェリーはわかりますか? 鶴田さんの前に映る外国人はわかりますか? その人の後ろのリングアナはわかりますか? わかる人はかなりのオールド・ファン。答えは順にジェリー・マードックさん、ロード・ブレアースPWF会長、百田義浩さん(故人=光雄選手の兄)。ついでに、馬場さんの左にいる若手は誰? 大仁田選手です。


2回、優勝したブッチャーといえば、札幌で「離さないぞ」とばかりにトロフィーを抱き抱えるシーンと、秋田ではバックステージで観客に囲まれている写真を、私はすぐに思い出します。特に右から2人目のオジサンの顔が忘れられない。だから、両方、載せました。被災地である秋田だからこそ、絶対にこれは載せたかった。


でも、いちばん注目してほしいのは第10回の星取り表。18人の総当たり。これを「エクセル」で作るのが大変だった。私、往生しました。でも、大会前にこの日程を決めたスタッフは何10倍も大変だったことでしょう。



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

そして、最後のポイントは「カーニバル男」ミスター・レスリングの必殺技、回転首固めwith倒立。これをぜひ、DDTやフリーダムスの選手に使ってほしい。技の名称は「ミスター・レスリング式回転首固め」で。ダメ?

98年4・4の大谷選手のカード

もう過ぎてしまいましたが、毎年、4月4日になると、私は「今日は猪木さんの日だ」と、勝手に思っています。1998年4月4日、東京ドームで猪木さんは引退しました。普通なら避ける、不吉な数字である4・4に引退するのが、猪木さんらしいでしょ。


私は名前が「しし(44)」なので、平気でロッカールームなどでも「4」番を選んじゃいます。もう開き直っているというか、これ以上の「不幸」はないだろう、と(自虐)。


大谷晋二郎選手が長島☆自演乙☆雄一郎選手(これで合っていますか?)と対談。長島選手は猪木さんの引退試合を見に行ったそうです。当然、その日、大谷選手も試合に出ています。大谷選手いわく「確か、ボクの相手は安良岡選手!(WAR所属) これ、間違っていたら、かっこ悪いなあ(苦笑)」。


いえ、ぜんぜんかっこ悪くないと思います。そんな、何から何まで覚えているわけないし…。結果的には、正解でした。たぶん、その試合の思い出が強いのではなく、猪木さんの引退試合という「特別な日」だから、覚えていたのではないでしょうか。



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


あの4・4のカードで、私が覚えているのは、猪木さん引退試合のvsドン・フライ以外では、藤波さんが佐々木健介選手にジャーマンを決めたことだけ。あとはさっぱり覚えていません。


気になって、見たら、武藤&蝶野組に橋本&西村組が挑戦したIWGPタッグ、ライガーvsカシンのIWGPジュニア、金本vs高岩、中西&小島組vs天山&ヒロ組ほか。


なお、大谷選手vs長島選手の対談はサムライTVで、4月12日(火)午後11時から放送されます。



決勝戦がある大会ならではのお楽しみ

スーパージュニアの出場者2名をトーナメントで決める、新日本「NEVER」2連戦は、いまの時代にマッチした画期的な大会で、私はとっても楽しみにしていました。


初日はどうしても行けなくて、2日目の金曜日はいつもなら仕事が8時ごろまでかかるので、無理かあ…と思っていたのですが、思いのほか、仕事が早く終わって、新木場に行けることに。うれしい! 書きたいことがたくさんあるのですが、いろんな人から「ブログは、あんまり長文は書かないほうが…」と言われているしなあ。ちょっとおさえます。結果や詳細は週プロモバイルほかを参照してください。


これは週プロモバイルのブログで、NOAHのジュニアタッグリーグ戦のときも書いたのですが、連戦で(2連戦でも)、決勝戦がある最終日の大会の楽しみというのがあるんです。今回の2連戦でいえば、初日が1回戦なので、1回戦で敗れた選手は2日目は優勝争いとは関係のない試合が組まれるわけで…。そこで「あり得ない」カードが実現したりするわけです。


事前にモバイルで発表されたカードを見ると、三上&高橋広夢vs平田&富永。新日本vsDDT(系=ユニオンを含む)ではないか! これは見たい! さらに、高橋裕二郎&内藤&邪道&外道vs大家&浪口&梶&マリーンズマスク。これは新日本vsインディー連合軍だ。


三上選手って、高岩竜一選手に似ていますね。もうすでに若手っぽくないというのが、いいのか、悪いのか…。この日、自分としては「ナマ」で初めて見る選手がいっぱいいて、感じることがたくさんあります。


インディー連合軍4人の最後に入場するのが大家健選手って、なんか、それだけですごくないですか? と若者言葉を使ってしまった。


内藤選手の「存在感」がすごい。8人の中で際立っている。確か、内藤選手って、大会場で、シングルで、メインを張ったことがありますよね? あったような気がするんですけど…なかったら、ごめんなさい。


要するに、大きな大会で、シングルで、メインを晴れる選手って、限られてくるわけで、それほどの選手が新木場にいたら、やっぱり、1人、目立つんですよ。


たぶん、8人もいると、一度も当たっていない顔合わせがたくさんありそう。特に浪口選手がひどい目に遭っていたのは覚えているけど、あとは目まぐるしくて、最後は裕二郎選手が大家選手を押さえた。裕二郎選手と大家選手の違いは、ふとももの太さがぜんぜん違う!


今日、いちばん印象に残ったシーンは準決勝で忍選手を仕留めた、円華(まどか)選手のフィニッシュである、ランヒェイ。円華選手は4・3後楽園に出場したときも、雪崩式フランケンシュタイナーで「大きなどよめき」を発生させた。ここぞというときの「技の切れ」に素晴らしいものがある。この2連戦はサムライTVで16日(土)午後11時から2時間、放送があります。

ヤッペーマンさん

コンビニで私の前の若者が店員に対して「お前なあ、そんな常識もわかんねえのか! てめえなあ!」と怒っていた。イヤだ、イヤだ。両耳にはイヤホーンをつけていた。イヤ~な気分で帰ってきて「Sアリーナ」をつけたら(私はたいがい深夜1時の再放送を見る)…「ヤッペーマンさん」(by元井美貴さん)。


あんまり笑わない私であるが、これは久々に心の底から笑った。なんか、おかしくないですか? もう思い出しては笑っている始末。本人が真面目に言っているから、これ、おかしいんですよね。笑わせようと思って、言っているわけではないから…。「ヤッペーマンさん」って…。確かに「さん」をつければ、そうなんだけど…。


ダメだ、思い出しては笑っている。さっきまで、すごくイヤな気分だったのに…。元井さんには癒やされるなあ。さあ、GAORAで「チャンピオン・カーニバル」開幕戦を見よう。このGAORAですが、スカパーのTVガイドでは生中継の時間はプロ野球中継になっていて、プロレスは深夜だけだったのですが、その後、変更になったみたいですね。


つまり、生中継もあって、深夜の再放送もある。一日に試合の中継が2回あるって、私は聞いたことがない。PPVは別として。GAORAさん、やるなあ。

今年初のゴキブリ第1号

4月7日。テーブルの上に片手を置いていたら、その上に何かが乗った。くすぐったい。見ると、ゴキブリだ! 追いかけ回して、つかまえ、スリッパで滅多打ちにした。家で出た、今年初のゴキブリ第1号だ。初と第1号はかぶっているけど…。


どうせなら、何匹、つかまえたか、メモしようかな。…って、そんな無駄なことをしてもねえ。まさか、本当にそんなことをしている人、いないですよね? 家では初だが、その前に今年初のゴキブリを会社の流しで見つけて、これもつかまえ、そのまま流した。


家で出た1時間後の11時32分、地震があった。まさか、ゴキブリが地震を教えてくれたとは思えないけど…。それとは別に、地震と風の因果関係って、ありませんよね? あることを私は聞いたことがないけど、昨日、地震があったあと、急に風が強くなって、部屋にいても、外の風の強さがわかるほど。強風は今日まで続き、水道橋駅から会社に行く途中、吹っ飛ばされるんじゃないか、と思うぐらい強かった。


思えば、3月11日の大地震のあとも、すごい強風だった。強風が、地震の恐怖をさらに倍増させているかのようだ。関係ないのかなあ。


でも、今日の夜は今年、初めて、コートを脱いだ。今日は新木場に行ってきました。あとで書きます。ただ、帰りの総武線が途中でストップ! また地震か! と緊張したら「新宿駅で人身事故が…」のアナウンス。参りました。あっ、0時39分、福島で地震があった。皆さん、気をつけてください。