私はまだ、坂口さんにお会いすることを諦めていない。本人の目の前で、どうしても、やりたいことがある | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

私はまだ、坂口さんにお会いすることを諦めていない。本人の目の前で、どうしても、やりたいことがある

からだ。5分でいい。やりたい。いま思うと、1回、チャンス、あったなあ。社長室に入れていただいたときがあった。あのとき、やれば、よかったなあ。

 

それは何か? 日本プロレス・篠原リングアナウンサーの物真似。なりきって、坂口さんをコールする。さすがのお笑い芸人たちも、古すぎて、誰もやらないでしょ。絶対、ウケる自信がある。

 

特に好きなのは昭和46年12月9日、旧大阪府立。そう! 猪木さんの代打の「NWA世界ヘビー級、初挑戦」のコールである。坂口さんに「あのころ」を思い出させたい。そして、喜んでもらいたい。

 

▲下の小タイトルにも注目。絶対、この記事、読むべし。ミツ・ヒライがよく言うよ。