文体(横浜文化体育館)あらため「BUNTAI」は亀の甲羅みたいだ | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

文体(横浜文化体育館)あらため「BUNTAI」は亀の甲羅みたいだ

 

横浜は遠い。例によって、何か、近くに行けるところはないか、と探す。そうだ、文体だ。猪木展は桜木町、文体は隣の関内。文体、久々に来たなあ。何10回、行ったか、わからない。すでに4月27日、スターダムが「こけら落とし」を発表しているが、まだ必ず開催できるかはわからない。

 

そうそう、この信号。前のような「広場」はまったくない。スペースは全部が体育館だ。

 

 

私が初めて文体に行ったのは「Gスピリッツ」に載った、小林vsイヤウケアの金網デスマッチ。人が入りきれなくて、駅まで行列ができた、と。都市伝説ではありません。事実です。