プロレスを好きになるのには才能が必要だ。才能がなければ、プロレスを好きにならない | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

プロレスを好きになるのには才能が必要だ。才能がなければ、プロレスを好きにならない

 

2年半、この東中野駅で降りて、保育園に通っていた。場所柄、韓国人の子どもが多かったが、韓国の子どもがまた、可愛かった。まさか、この「名画座」映画館に入る日が来るとは…。