「ただ、その子には問題がありました」。今週の「北の国から」は涼子先生の最高の名場面 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

「ただ、その子には問題がありました」。今週の「北の国から」は涼子先生の最高の名場面

涼子先生の告白。

 

教え子が飛び降り自殺。

 

涼子「で、その遺書には…」五郎「やめてください。関係ないよ。先生が悪いんじゃない」

 

200回、見て、200回、泣く。

 

原田美枝子のほかの作品は知らないが、この新米教師はぴったりだ。

 

 

昨日はまた21位。「21位から40位までの一番人気」は。そうか、21位を狙えばいいのか。って、狙いようがないが。