実は第6話がいちばん好きな「1リットルの涙」。成海璃子、約5分、最高の名演技 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

実は第6話がいちばん好きな「1リットルの涙」。成海璃子、約5分、最高の名演技

第6話は「心ない視線」。サッカーの話。

 

「あんたなんか、スポーツをやる資格はない!」から始まる、成海の演技は絶品だ。

 

母・潮香が「亜湖、もういいから」と制するまでの約5分。

 

200回、見ても毎回、泣いている。