87年。わっ、恥ずかしい。3大会すべてに自分が映っている。新日本担当の「最前線」を実感する | 生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ

87年。わっ、恥ずかしい。3大会すべてに自分が映っている。新日本担当の「最前線」を実感する

10・25両国は猪木vsスティーブ・ウイリアムス、長州vs藤波。右端のグレーのセーター。

 

11・9後楽園は図々しくも、田中ケロさんの隣。右は冨家リングドクター。冨家さん、元気かなあ。

 

12・7大阪(生中継)は左端。いかん、試合が目に入らない。

 

大阪では藤波さんが足の爪をはがしたことを実況アナが話していた。

 

思い出した。普通、闘うどころじゃないでしょう。当時、そのことを藤波さんと話して「25時」あたりで書いたんじゃないかなあ。

 

というのも、同じころ、私も足の爪の手術をしたからだ。

 

その場で何かつけて治るだろうぐらいの軽い気持ちで病院に行ったら「これ、手術しなければなりません。入院してください」と言われ、あ然。恐怖しかない。

 

手術は痛くない。麻酔の注射が痛いのだ。想像してみてください。爪の中に注射針を入れる。拷問です。

 

人生、最大の痛み。手術台の上で大泣きしたもん。前に書いたのはわかっているが、いまだかつて、あれ以上の痛みはない。