北朝鮮の美女軍団。誰が「美女」って認めたの? 私は認めない & シン・ゴジラ好きなセリフ | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

北朝鮮の美女軍団。誰が「美女」って認めたの? 私は認めない & シン・ゴジラ好きなセリフ

「ほほえみ軍団」なら、わかりますよ。ほほえんでいるのは事実だから。

 

でも、それより「美女軍団」と呼んだ方が強烈なんだろうな、マスコミ的には。

 

 

21時から日本映画専門で「シン・ゴジラ」。200回、見ていても、やってると見ちゃう。

 

好きなセリフを書いてみる。

 

03分「もうヤダよ。足痛い」04分「なら早く」08分「テレビ、テレビつけて」10分「それ、どこの役所に」20分「いま、ここで決めるのか?」22分「先の戦争では」28分「うぬぼれるな、矢口」32分「これだけですか?」36分「不服でも?」39分「言いにくいな」39分「こんなときに名前なんかどーでも」44分「そうか、冷えてないんだ」47分「こちらは防災かまくらです」48分「総理、入ります」

 

1時間02分「もう出ろ」「這ってでも」05分「仇を討つ」11分「外務省は動けるの?」20分「戦後は続くよ、どこまでも」22分「ここで使うんですか!」25分「たとえ、ここがニューヨークであっても」29分「嚙み合わせが悪そうな」41分「吐かせ続けろ」47分「頼む、計算どおりいってくれ」49分「はー、はー、よかったあ」。あっ、前に書いたものは省く。

 

よく見ている人なら、それが誰のセリフか、すぐにわかるでしょ。

 

特に「うぬぼれるな、矢口」と「こちら防災かまくら」が好き。

 

エンドロールに出る、スタッフの宍倉さんは龍太さん、美術見習い。