「こっちが聞いてるんだ」(遠藤憲一)
たけしさんの次回の映画は「七人の子分たち(仮)」。今日、初めて知った。ヤ○ザ映画だが「アウトレイジ」の続編ではないようだ。タイトルは「七人の侍」のギャグでしょう。
「アナ雪」のせいで、公開が今秋から、来年になったとか。でも、楽しみ。これだけは映画館に行くと思う。
「アウトレイジ ビヨンド」の地上波は、あんまりカットされていなかった。バッティングセンターでの、悲惨な加瀬亮。顔のアップは、さすがにカットされていた。
あと、同じバッティングセンターで、桐谷と新井の2人に脅される3人。その暴力シーンは少しだけカット。「落ちた指」を含めて、その3つしか気がつかなかったな。
地上波は2時間11分。CMが8回。本編は1時間52分。CMとカットされたシーンで20分ということだから、ほとんどカットされていないことがわかる。テレビ東京だからかなあ。こんなふうにちゃんとやってくれるのは。
なぜ、こんなことを書いているかというと、「明日の記憶」の地上波がカット、多かったからなんです。
「部長」渡辺謙が「局長」遠藤憲一に呼ばれるシーン。遠藤「薬、飲んでるんだって? なんで隠してたんだ、アルツハイマーのこと」。渡辺「なんで、それを?(知っているんですか)」。遠藤「こっちが聞いてるんだ」。この一言、怖いよ~。上司の怖さ。
地上波で、これを見たとき、誰が局長に教えたんだろう? と思ったんですね。夫人の樋口かなって。そこが地上波ではわからないんですよ。てっきり最初から、その答えはないのかなって。
いやいや、ノーカットを見たら、ありました。犯人は部長に叱られることが多い、部下の田辺誠一でした。
このシーンがまた、いいんですよ。水川あさみと袴田が田辺を問い詰める。水川は涙ながらに「いくらなんでも、ひどすぎる、園田さん!」。その争う声を聞いてしまった渡辺が「まあまあ」と、逆になだめる。
こんな大事なシーンをカットしちゃ、いかんですよ。あと、松村が出た会議や、孫「芽吹」のシーンもカットされていた。松村なんて、出ていたんだって。たけしさんの真似の松村。
ただそれだけです。終わり。昨日からよく書いているな。